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山城の見どころ

「せっかく山城行ったのにどこを見ればいいの?」
「楽しみ方がわからない」

そんな方の為に今回の記事は山城の魅力を伝え、皆さんのいい山城ライフを送ってもらいたいと考えております。

それではゆっくりしていってね!!!

山城行く際の服装

山城の話題に入る前に山城行くときは服装が大事です!
なぜかというと山城巡りも山登りと同じく険しい道蜂やクマなど出ることもあります。
なので正しい服装で山城行きましょう!

服装

・夏の時でも冬の時でも基本的に長袖・長ズボンです。
(虫刺されや藪による切り傷を防ぐ為)
・色は水色・黄色・ピンク・灰色の色を選ぶ
黒・緑はハチ等の虫が寄ってきやすいのでNGです。)
・靴下は短いのはNG、くるぶしが隠れるくらいの靴下か10cm以上の長さが良い。
・靴は運動靴でもいいけど出来ればトレッキングシューズの方がいいです。
(サイズは足全体にフィットするやつを選ぶ)
・帽子は日焼け対策に必要です。
(ただし、麦わら帽子のようなハット系ではなくゴルフ帽子や野球帽子のキャップ系がおすすめ。なぜかというと藪など突っ切るときはキャップの固い部分が助けてくれます。
・カバンはリュックサックにしてください。
(両手を使えて動きやすいからです)
・ネットで調べたらステッキ・ストック、軍手が必要と書いてありますが、私経験からステッキ・ストックは有れば便利なわけで必ず必要ではないです。軍手は道なき道を進むなら必要ですが、ある程度登山道が整備されていたら必要ではないです軍手は保険として持っていくことをお勧めします。

持ち物

・おにぎり系の食べ物、水分(熱中症対策)
虫よけスプレー
・カッパ、折りたたみ傘
・軍手
・方位磁石
・カットバン
縄張り図
・クマよけの鈴

その他

体調は万全にしてから山城を登ってください。
・ハチやマダニ等にに嚙まれたり、刺されたりしたら速やかに下山して病院へ行き治療してください。
・立ち入り禁止の所は行かない!

山城の紹介

曲輪(くるわ)

・地面を削って平らにしたお城の一区画のことです
・大将がいる曲輪を「本丸(ほんまる)」といいます。
・本丸を落とされたら終わりなので無数の曲輪を作り守っている。
・土塁、柵を設置して兵を配置して守ります。

小谷城(滋賀県長浜市小谷郡)の縄張り図

堀(ほり)

・堀は山の地形を切り崩して作られる
・曲輪周辺の地面の周辺を掘って敵が簡単に攻めにくく簡単に曲輪に侵入しないように結構な深さ掘られました。

堀は色んな種類がある
・空堀(からぼり)
・堀切(ほりきり)
・竪堀、畝状竪堀(うねじょうたてぼり)
・畝堀(うねぼり)
・障子堀(しょうじほり)

                がある
ではそれぞれ紹介していく

空堀

・一般的なオーソドックスなつくりである。
・敵が堀底に侵入してきたら上から攻撃する

佐倉城(千葉県佐倉市)の空堀
青が敵が攻める側、赤は守る側で分かりやすく書いてみました。

堀切(ほりきり)

屋根筋の道を完全に遮断し敵の侵入を防ぐ堀
・城の境界に2,3重に配置することで守りをがっちり固めることができる

堀切のイメージ図
月山富田城(島根県安来市)の堀切

竪堀・畝状竪堀(うねじょうたてぼり)

斜面に平行に築いた堀のこと。
・竪堀を築くことで敵の横移動を防ぐことができます。
・また竪堀を連続していくつも並べた堀を畝状竪堀を言います。

鹿背山城(京都府木津川市)の竪堀
南山城(岡山県倉敷市)の畝状竪堀
畝状竪堀のイメージ図

畝堀(うねぼり)

・堀の中に畝を取り残す
堀を渡ろうとする敵の行動を制限する
北条氏の城で多く用いられました。

山中城(静岡県三島市山中)の畝堀

障子堀(しょうじぼり)

障子の桟(さん)のように畝がめぐっていることが名称の由来。
堀の内部が畝でいくつもの空間に区切られており、敵は細い畝を渡るため城内から狙いやすくなる

山中城(静岡県三島市山中)の障子堀
障子堀のイメージ図

切岸(きりぎし)

人工的に築いた垂直の斜面で、石垣と同様の効果がある。
斜面から敵の侵入を防ぐ
・山城で最も重要な防御施設である。

杉山城(埼玉県比企郡嵐山町)の切岸

土塁(どるい)

土を盛って固めて、敵の侵入や攻撃を防ぐ施設。
・基本的に斜面は45度くらいで傾斜をつける。急な傾斜だと雨風で崩れるからである。

土塁の種類
〈たたき土居(どい)〉
・粘土や小石を土に混ぜてたたき固めながら築かれた土塁。
・傾斜は45度がベター
〈版築土居(はんちくどい)〉
・版築版という木製の枠の中に、多種の土や瓦礫、砂、粘土を混ぜて固めた土塁のこと
〈芝土居(しばどい)〉
・斜面が崩れるのを防ぐため、芝を植えて築かれた土塁。
・傾斜を60度まで傾斜つけることができる

玄蕃尾城(滋賀県長浜市)の土塁

石垣(いしがき)

・山城にも一部石垣を使い防衛施設として使われました
防衛上重要な場所だけ部分的に補強しただけで、本格的には使用されなかった
・石垣の加工法は加工されていない自然の石を積み上げる野面積(のづらづみ)」で石垣を作成していた。

石垣の種類
〈腰巻石垣(こしまきいしがき)〉
・土塁の補強のために、石垣の節約のために、土塁の下部だけを石垣にしたもの。
〈鉢巻石垣(はちまきいしがき)〉
・腰巻石垣と似たような目的で、土塁の上部だけを石垣したもの。
〈鉢巻腰巻石垣〉
・土塁の上部と下部に石垣を築いたもの。

小谷城(滋賀県長浜市小谷郡)の石垣
山城の全体のイメージ図

最後に

最後まで読んでくれてありがとうございます。
投稿遅れて申し訳分けございませんm(_ _)m
投稿遅れた理由としまして今週は就活の面接があり、面接練習や書類の準備でバタバタしてました。無事内定が決まり落ち着きました。

これからはボチボチnote活動頑張っていきます!

次の記事は
有料記事:古代史(聖武天皇パート3)
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の順番で更新しますので気長に待ってください!

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これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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