140字小説|幸せにするのは
夫と出会うまで、
私は「誰かに幸せにしてもらうこと」ばかり考えていた。
でも、アプリで何人もの人と会い、傷つき、選んできた過程で気づいた。
「私を幸せにするのは、私しかいない」ということに。
夫は、私の幸せに寄り添ってくれる大切な隣人。
その距離感が、私たちの家庭を穏やかに保っている。

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