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総合病院で初採卵をしてきたレポ | 38歳高齢不妊治療奮闘記!

リアルタイムでは転院を決意し、採卵④待ちの私ですが、今回の回想記では半年前に採卵を初めてした時のお話をしようと思います。

人工授精から体外受精にステップアップしようと思ったタイミングのお話はこちら!

夫の試合が連続することもあり、新鮮精子が当日にとれなくなるのもあり(減量中、試合前、水抜き中、試合当日なんかは流石に精子を頼めない)、AIHを二回した後に、いっそ体外受精にステップアップしようと思い、1回目。

採卵期のお話しです。
37歳9ヶ月になっていました。

接種薬

私はAMH2.8で、37歳9ヶ月。
幸い、卵管やAMHなどに異常はありませんでした。

タイミング法ですぐできるだろーと思っていたのですが、なんとなく体外受精にステップアップ。今思うと、早めにステップアップしておいてよかったなあと思います。

加齢とは怖いもので、知らない間にどんどんどんどん妊娠率が下がっています。

基本、私の体制は、

基本病院にお任せ

でした。
私自身が何もわからないからです。
この頃は、任せさえすればできると思っていたので、ほとんど何も調べてもいませんでした。

病院は治療法についての細かい説明もしてくれず、言われるがままに薬を飲み、打ちました。

今思うとこちらの病院は高刺激でガンガン卵胞を作っていくタイプで、私に割り当てられた方法はアンタゴニスト法だったと思います(その説明もなかった)。

摂取した薬は

  • ゴナールエフ(自己注射、摂取量忘れてしまいました!)

  • ガニレスト(卵巣が腫れるのを防止するための自己注射)

  • オビドレル(排卵前にLHサージを起こす自己注射)

  • 点鼻薬 採卵36時間前、35.5時間前

  • ジクロフェナク

  • レトロゾール

でした。

採卵当日

精子は前もって凍結しておきました。
朝から採卵だったのでいつもの診察開始より前に到着し、手術着に着替え、血圧や熱をはかります。
カーテンの仕切りがあるベッドで少し待つと呼ばれました。

こちらのクリニックは静脈麻酔なので、意識はないまま採卵が行われます。
静脈麻酔をするにあたって、指に酸素計?をつけなければいけないので、左右の人差し指のネイルは外してくるように言われました(麻酔の点滴が左右どちらに入るかわからないため、左右両方)。

あとは、当日は朝6時から水も禁止。
前日は0時から食べるの禁止。
私は早寝なので、ここら辺はそこまで気になりませんでした。
毎朝飲んでいる薬とサプリを飲む習慣で、水を飲みかけたのが危なかったです。

持ち物は、

  • 同意書

  • 起きた時に飲む水

  • 麻酔終了時に履かせてもらうパンツ(私は看護師さんが使い古しだと嫌かなあと思い、コンビニの安い新品のパンツを未開封で渡していました)

  • ナプキン1枚(出血があったとき用)

手術時間は多分ものの10分ほど?完全に意識はなくなっており、目覚めると、出血もなく、全て終わっていました。
ナプキンをつけられたパンツをすでに履かせられており、ゆっくりベッドに戻ります。出血は1滴もなさそうで、痛みもありません。

麻酔の関係でぼーっとするので、終了したことだけ夫に一言LINEを入れ、またうとうとと寝てしまいました。
ずっと寝ていても呼びにこないので、おかしいなあと思いつつ寝ていると、その時間は安静で寝かせてくれる時間だったようです。寝てていいよ、とか一言言ってくれ。

手術開始から2時間半後くらいに呼ばれ、血圧がOKなら点滴を外し、診察。
卵が何個取れたかの発表がすぐあります。
そこから5日培養をするので、培養結果は1週間後以降、予約を取って帰ります。

病院から出た後はすぐ元気でお腹も空いていましたが、タクシーで帰ったところいつもはそこまでしない車酔いをしてしまいました。
麻酔のせいかな。

結果発表

その時は、1週間後に予約とってくださいねーしか言われず、何が起こるかわからないまま行きました。

1週間後は、培養の結果が出る卵発表会の日!

結果は、顕微授精で凍結精子を使い、

採卵12
受精6
凍結1

でした。

凍結できた胚盤胞は6日目3BBということで、本来であれば5日でこの状態に辿り着かなければいけない状態に6日目まで到達しなかったということで、そこまでグレードはよくない胚とのこと。

それでも、私があまり好きでない医師は

「普通はこちらのグレードだと皆さん移植しますねー」

と適当なことをいわれましたが、さすがの私も一度調べたいと思い、持ち帰ることに。

家族と話し合って出した結論

あの適当な医師はみんな移植するグレードと言っていたが、素人の夫や現実派の妹にも相談したところ、我々でさえも、

「これ移植しない方がいいのでは・・・?」

という結果に。

この時はまだ、採卵が保険適用回数カウントで移植はカウントされないと思っていたのですが、後ほどカウントされるのは移植の方だと知ったので、この時移植の回数を使わなくて本当に良かったと思います。

なので、次に行った時に私は
「申し訳ないけど破棄で」

と伝えました。

保険適用内では、移植できるグレードの卵を保持したまま連続採卵をすることができません。比較し選ぶということは、贅沢にあたり、自費になるからです。

なので泣く泣く破棄を決意し、また採卵することに・・・。

2回目の体外受精の話を今度します。

つづく。

******
妻38&夫29夫婦
自己タイミング法4回
AIH2回
採卵①採卵11、受精8、凍結胚5BBx1
採卵②採卵5、受精4、凍結胚4BCx1
移植① ダブル移植不発
採卵③採卵5、受精4、胚盤胞ゼロ
KLCに転院。

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Fire | 39歳高齢不妊治療を経て2026/2出産済! 有用な情報があったと思ったら、応援よろしくお願いします! 治療代に充てさせていただき、より良い情報を届けられるようにたくさん記事を書いていきます