転院のタイミングとは?転院先について考える | 38歳高齢不妊治療奮闘記!
前回の採卵③で胚盤胞がゼロだった私。
落ち込んだのも束の間、前のクリニックに少しずつ不満が溜まっていたこともあり、
採卵③で胚盤胞がゼロや1だったら転院を考えようという気持ちで挑みました。
転院を考えたタイミング
みんな転院のタイミングはどうしてるんだろう?と色々調べまくりました。
私の場合やはり
38歳で、保険適用の採卵6回のうちが半分の3回が終わったこと
それまでの治療でだんだん良くなっているならまだしも、AMHの値が0.1しか減っていないのに採卵結果が悪くなっていること
総合病院だったため医師が毎回入れ替わり立ち替わりで、カルテが共有されているとはいえ診察時の医師によって薬の処方量や手術日が決まり、何人か頼りなさそうな医師が出てきてしまって信用度が薄れてきたこと
などが大きな理由でした。
他には、
自分が38歳と高齢なのは理解しているが、特段目立った病気もないのになかなかうまくいかないことで、病院の培養技術のせいにしたかった
ということもあります。
受精率もいいのに培養の段階でいつもかなり低い確率になっており(1回目11個取れて胚盤胞1こ(成功率9%)、2回目5個取れて胚盤胞1こ(成功率20%)、3回目5個取れて胚盤胞0個(成功率0%))、前のクリニックには培養士が2人しかいないため、培養技術のせいもあるのではないか?と思い始めました。
転院先候補
ここからは、私が独自に調べたデータなので自己責任で見てください。
できるだけ、近い年のデータで比べました!
①加藤レディースクリニック(KLC)
言わずとも知れた最高峰の数字を叩き出すレディースクリニック。
場所:新宿(西新宿寄り)
来院数:186,749 (510/日)
出生数:3,716人(2024年)
胚移植数:11,322回
採卵費用:9,600円+採卵個数によりプラス料金
顕微授精:11,400円/1個
メリット:
安心の最高峰の数字
TVなどでも度々取り上げられる
土日祝も営業
低刺激で体に優しい治療方針
低刺激で薬が比較的少ないので、比較的安く済む
初診予約もわかりやすくネットで取れ、取りやすい
培養士が60名ほど在籍し、オリジナルの培養器を使用
デメリット:
採卵は無麻酔
治療方法がある程度決まっており、あまり融通は効かないそう
上記理由から、サービス全般が機械的で冷たく感じることがあるそう
②医療法人社団杉一会 杉山産婦人科新宿
場所:新宿
採卵件数:4,816件(2024)
採卵費用:55,000円(自然周期)
顕微授精:55,000円(個数に関わらず)
メリット:
土日祝も営業(日曜日は体外受精周期のみ)
ひとりひとりに合わせたカスタマイズ治療
男性不妊症にも強い
世界最高クラスである培養最新機器「Geriタイムラプスインキュベーター」を導入
妊娠後同じ系列の杉山産婦人科世田谷もある
デメリット:
初診予約は電話
日曜日の診察は体外受精周期のみで他の周期の方は受診できない
③リプロダクションクリニック東京
場所:汐留
妊娠数:644件
体外受精:248件
顕微授精:1,490件
35-39歳の凍結融解胚移植周期あたりの妊娠率:224/544 (41.2%)
採卵費用:143,000円
メリット:
実績があり、研究も盛ん
先進医療にも対応(Zymot、PICSI等)
採卵時無麻酔割引あり(-11,000円)
公式ページで費用についてかなり細かく記述がある
未婚の卵子凍結も可能
とにかくホルモンを補充し、たくさん卵を採る方針(デメリットにも)
男性不妊で有名な先生がいる
メディアや雑誌にも多数登場
デメリット:
とにかくホルモンを補充し、たくさん卵を採る方針
上記のため、薬代が高額になることも
ということで、せっかく転院するのであれば成績の良いところに転院したい。
ネックになっていること
私の中で、
採卵は絶対麻酔!!
という思いが強く、①のKLCは鼻から候補に入っていませんでした。
痛くないオプションが選べるのに、痛いのなんてありえない!
ですが現実派の妹に相談したところ・・・
「やっぱり私も色々調べたけど、KLCがいいんじゃない?」
とのこと。
最初は「ないない!無理!」で終わったのですが、
妹の言葉が頭の中で繰り返されます。
口コミがいいこと
圧倒的症例数
土日祝もやっている
「最後の砦」などと言われている
早く転院すればよかったの声多数
培養技術が段違い
という理由で、卵は5個くらいは取れて受精も問題ない私には、たしかに培養技術の高さは魅力的です。
みなさんは、どうやって転院先を考えていますか/考えましたか・・・?
つづく
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妻38&夫29夫婦
自己タイミング法4回
AIH2回
採卵③胚盤胞ゼロ
転院先検討中。
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