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「エモい」などの新しい言葉になかなかなじめない

  おはようございます。8月はまだ半分以上残っているのに、家計簿を見たらすでに赤字が見えてきてるので戦慄している水島です泣笑

 そんなことはどうでもいいか。
 本題に入りましょう。


 私が若い頃なかった言葉。

「パワースポット」
「エモい」
「◯◯しか勝たん」

 意味はなんとなくわかるんだけど、
 自分で言ったり書いたりするほどは、
 体になじんでいない。

 大人でも流行りの言葉をすぐ使える人はいる。
 でも、私はそれができない。
 体感で理解できないと自分では使えない。
 だから未だに「エモい」が口から出ない。


 実は、私が小学生の頃、

「『ヤバい』という言葉は汚い言葉なので、
 使ってはいけません」


 って先生が注意してたんですよ。

 でも今は、80代のおばあちゃんでも、
「ヤバい」と言いますね。
 たぶん、身体感覚でわかりやすい言葉だから。

「エモい」は、わかりにくいです。
 何に心を動かされるかは、人によって違う。
 ある人にとってはエモいことが、
 別な人にはそうでないこともありうる。

「パワースポット」もよくわからない。
 私が小学生の頃にパワーストーンが流行って、
 この石にはこんな効果があるとか言われて、
 今でもネットで調べると出てきます。
 ただ、私は宝石そのもの、アクセサリーそのものの美しさが好きなので、効果とかあまり気にしてないんです。
 パワースポットについても、
「偉い人が建てたものをありがたがるのって、ちょっとわかんないなあ。権力を崇めてるみたいで」
 と思ってしまいます。
 でも、お寺とか神社は好きですよ。
 心が落ち着くから。 
「パワースポット」というのがわからないだけで。

「◯◯しか勝たん」については、
「なんでいちいち勝たないといけないの?」
 と思ってしまいます。
 ただ「◯◯が好き」よりは、
 言いやすい言葉なのかな、とは思います。
 やっぱり、意味はわかるけど、
 自分で使える気がしません。


 どうも私、それまで人生になかった言葉や言い回しを受け入れるのに時間がかかる人なんですよね。
 本当に体感で意味がわからないと使えない。

「エモい」を自発的に使えるようになるには、
 まだまだ時間がかかりそうです。


 一応小説を書いている人なので、できるだけ美しい日本語を使いたい……と思ってはいるのですが、一昔前、例えば昭和の時代の丁寧な敬語(テレビとかで懐かしの映像が出ると聞こえてくるあれ)を現代で使ってもかなり違和感があるんですよ。今の敬語とも少し違うんですよね。時代がかった話を書くならそれでいいかもしれないけど、現代の物語を昭和語で書いたら変すぎるし、かといって、
「私は本当に現代の日本語がわかっているのか?」
 と考えると、全く自信がないわけです。若い人の言葉には現についていけてないし。
 私、小説書いてても大丈夫なんだろうか。
 と、時々心配になります。
 瀬戸内寂聴さんは死ぬ間際まで小説を書いていたそうですが、やはり「今の若い人はこの単語は使いません」と若い編集者に注意されていたそうです。
 プロの方には編集者がついてチェックしてくれるけど、私たちアマチュアはそうはいかないので、自分で気をつけるしかないのですが、もう現代語がわかってないから不安しかありませんよ!
 でも、書くのはやめたくないから、
 自分の言葉で(たとえ古くても)書いていくしかないんですけどね。

 なんかまた愚痴になっちゃったな。

 誰か、「エモい」のいい使い方を教えてくださいな。ネットで調べてもなんかしっくりこないのよ。やはりまだ体に身についてないんだと思う。


 読んでくれてありがとう。


 

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