選も創作なり
写真あそびとカメラの日記 NO100
選も創作なり
私にはこれしかありません。
心臓を悪くしてからの少年時代以降は、一人で鉛筆で落書きする日々でした。
一張羅の西洋美術全集を高校生の頃まで飽きもせず穴のあくほど毎日眺めておりました。
でも、美術家への道を進む気持ちはありませんでした。
「構図はいいんだけどね・・・」
学校の美術の先生のアドバイスでした。
美術への道は貧乏が約束されているように思っていたし
なんの美術の修行もスキルもありません
もはや、ただの年寄りです。
都市環境の舗道しか歩けません。
非常に遅まきながら退職後にスマホデビューして、デジタルカメラの凄まじい進化に驚愕した時代遅れです。ネットの世界も知りませんでした。
去年の8月からミラーレス一眼を使い始めました。
いつも簡易露出補正です。
直観的にメインコマンドダイヤルを回して好みの露出にするだけです。
先月に初めて親指AFを設定できるようになったばかりです。
説明書も読めないし、直ぐ忘れるから、読む意味なし。
YouTube動画の対談で、ある俳人の言葉として「選も創作なり」
が紹介されていました。
ASDとADHDのハイブリット的な人間ですから、毎分別の被写体を追いかけます。毎分2枚平均でただ直観の赴くままに撮るしかできません。
一時はYouTube動画で様々な写真家の撮影の工夫や準備に関心していましたけど。
自分には到底無理です。
毎月約5千枚もシャッターを切れば偶然の美は存在します。
偶然の美を選び出すことは出来るかもしれないし、それしか出来ません
これが、遅かったけど、人生の最後に辿り着いた楽園ですね。
Artgeneに12月撮影の気に入った写真を追加しました↓

















Artgeneにて額装された写真を眺める時間は至福です。
売れる可能性はないかもしれないけど、憧れの美術家ごっこを楽しんでいます。
もし興味のある方は覗いてやってください↓
Artgene - 飾るを、つくる。
いいなと思ったら応援しよう!
毎月5千枚シャッターを切っております。このままでは2年くらいで一張羅のエントリーモデルカメラの寿命が・・・
もし気に入って頂ければ背中を押してやって下さい。100円で十分有難いです。
撮影を続ける応援を頂ければ有難いです。