【症例のご紹介085】親のメンタル不調が子にうつる?
みなさん、こんにちは。
セラピールームはる風の長谷川まさきです。
今回は、親子間でうつるメンタルの不調に対応させていただいた症例です。
【40代 男性】
以前から、突然、理由なく精神的につらくなることがあり、はじめはその原因が分からずにいらっしゃいました。
しかし、お母さまがストレスを感じている時などに、ご自身にも同じような症状が表れることが徐々に分かってきます。
離れた場所にいても、まるでテレパシーのように影響を受けるとのこと。
メンタルの不調が、まさに風邪のように“うつる”ようです。
例として、以下のエピソードをお話しくださいました。
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テレビがアナログ放送から地上デジタル放送に切り替わる頃です。
クライアントさまのご実家のテレビがアナログテレビだったために、映らなくなりました。
当初、お母さまは「テレビが見えなくても問題ない」とおっしゃっていましたが、数日すると、クライアントさまが精神的にいっぱいいっぱいの状態に陥ってしまいます。
ご本人いわく、「発狂しそうなほど」の苦しい感覚です。
その後、お父さまがアナログテレビでも映るチューナーを取り付けました。
すると、お母さまが「あぁ、良かった。気がおかしくなりそうだったわ」とおっしゃったその瞬間、クライアントさまが胸に感じていたネガティブな感覚がスッと消え去ったそうです。
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この出来事以外にも多くの似たケースがあり、ご自身ではコントロールできないことの影響を受けて深くお悩みでした。
私に何ができるか探ると、天療術特有の視点で大きな原因が明らかになりました。
お母さまの影響を直に受けることが容易に想像できるような、深い繋がりができてしまっています。
その点に重点的に施術をおこない、原因の反応がなくなったため様子を見ていただきました。
するとその後、お母さまの影響をほぼ受けなくなったとご報告くださいました。
施術後にお母さまから電話があった際、お母さまの精神状態はあまり良くなかったにも関わらず、クライアントさまご自身にはほとんど症状が出ていなかったそうです。
施術前の程度を「10」とすると、今は多く見積もっても「2」ほどで、施術後はずっと落ち着いているとのこと。
長年お困りだったことが改善に至り、大変お喜びいただくことができました。
私たちは肉体をまとい、物質的にはそれぞれ別個の存在として生きていますが、このようなケースを経験すると、目に見えないレベルで繋がり合っていることを認めざるを得ません。
多くの学びとなる施術をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
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※症例の投稿許可をいただきました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
