【症例のご紹介035】咳の原因は更年期障害の薬だった?
みなさん、こんにちは。
セラピールームはる風の長谷川まさきです。
今回は、長引く咳に対応させていただいた症例です。
【60代 女性 咳】
1月のはじめ頃から、咳が止まらなくなりました。
病院でレントゲン検査を受けると、医師に「肺がきたない」と言われるほどの状態だったようです。
咳止めを処方されて服用しますが、改善に至りません。
さらに強い吸入薬を試すも、やはり状態に変化はなく、施術のご依頼を頂きました。
状況をお話くださっている間も、ゲホゲホとして会話が途切れがちになり、私の方もかわいそうで心苦しくなります。
これまでの経緯をお聞きするなかで、「更年期障害の貼り薬が原因のような気がします」とおっしゃいます。
お話をうかがうと、病院の治療であまりにも改善しないため、ご自分でいろいろとお調べになり、いま処方されている更年期障害の貼り薬(エストロゲン)の副作用が肺に出る可能性があるとお知りになったそうです。
なるほど、と思い検査をおこなうと、薬剤が肺に蓄積し咳を起こしていると反応しました。
原因が明らかとなったため、それから週一回のペースで施術をおこないました。
ただ更年期障害の症状もあったため、貼り薬は続けていただき、更年期障害についても並行して施術を加えます。
すると徐々に症状は和らぎ、3月に入ると、ほぼ咳は出ない状態まで治まりました。
更年期障害の症状もずいぶん良くなり、今後の検査の結果次第ですが、貼り薬を卒業できる日もそう遠くない気がしています。
これまで様々な症状の対応をさせていただき、思いのほか、薬の副作用があらわれているケースが多いように感じます。
薬の副作用でお悩みの方、ぜひ一度ご相談いただければと思っています。
ご感想を頂きました。
ありがとうございました。

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※症例の投稿許可をいただきました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
