大師電気鉄道 関東初 電車を導入した鉄道会社誕生 (2月25日 今日は何の日) #249
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大師電気鉄道創立
1898年 (明治31年) 2月25日
資本金98,00円で
大師電気鉄道株式会社が
日本で3番目
関東では初の
電車を使用した
鉄道会社として
創立されました。
専務取締役
立川勇次郎氏が
代表に就任。
本社所在地
東京市京橋区
南鍋町1丁目5番地。
大師電気鉄道開業
初大師に合わせて
1899年 (明治32年) 1月21日
午前10時 晴天の中
満員の乗客を乗せて
六郷橋駅を出発し、
営業を開始しました。

Otapedia 撮影
創業時の路線と運行体制
六郷橋駅(廃駅)(ろくごうばし)
↓
久根崎駅(廃駅)(くねさき)
↓
池端駅(廃駅)(いけはた)
↓
大師駅(川崎大師駅)(だいし)
の4駅
営業キロ2.0km
(併用軌道)
料金
六郷橋駅~大師駅
並等 5銭
上等10銭
営業時間
07:00~20:00
運行体制
使用車輛5輌
従業員17名でした。

旧六郷橋駅
京浜電気鉄道へ改称
創業からわずか2ヶ月後の
1899年 (明治32年) 4月25日
社名を
「京浜電気鉄道」に
改称しました。
都市鉄道としての本格的な歩み
1899年 (明治32年) 11月29日
複線による営業運転を
開始しました。
六郷橋を買収
1900年 (明治33年) 7月
東京方面への
延伸を目指して
六郷架橋組合から
六郷橋を買収しました。
東京方面へ延伸
1901年 (明治34年) 2月1日
六郷橋~大森停車場間を開通
(営業当初併用軌道)
現在の京急本線の
基盤が完成し
その後
横浜方面へ延伸し
現在に至ります。
京浜急行発祥之地
開業を記す記念碑が
川崎大師駅に
設置されています。


京浜急行のマスコット
「けいきゅん」も
発祥之地敷地内に

最後に
創立128年
今日もたくさんの
乗客を乗せ
品川と三浦半島を
往復する京浜急行。
Otapediaは
大師電気鉄道を
「大田区無名の企業」
京急発祥之地記念碑を
「大田区未顕彰の地域遺産」
会社が創立された
2月25日を
「大田区記憶の日」
として登録します。
大田区の記憶を呼び起こす
「Otapedia」の活動
私たちは
その“名を失いかけたものたち”に、
もう一度まなざしを向け、
記憶の岸辺に呼び戻す営みです。
彼らの活動や
痕跡は消えても、
地域に遺した軌跡を
未来へと伝えていきます。
これらの呼称は
「Otapedia独自の呼称」であり
「大田区公式の認定ではありません」。

出典
京急の歴史 京浜急行
Wikipedia 京浜急行
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