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資産10億円を目指す投資日記[プライベートクレジットファンドって何?]

投資をしていると、
株や為替のニュースはよく目にする。

でも、あまり知られていない市場もある。

「プライベートクレジットファンド」

最近、ニュースの片隅で
見かけることが増えてきた言葉だ。



■ プライベートクレジットとは何か

簡単に言うと、

銀行ではなく、
ファンドが企業にお金を貸す仕組みだ。

企業は資金を得て、
投資家は利息を受け取る。

構造としてはシンプルだが、
普段はあまり意識されない分野でもある。



■ もともとの始まり

この仕組みは、最近生まれたものではない。

1980年代には、
リスクの高い企業に資金を供給する
「高利回り債(ジャンク債)」が広がった。

銀行以外から資金を集める流れは、
この頃から続いている。



■ 大きく変わったきっかけ

転機となったのは、
世界的な金融危機となったリーマンショック。

この出来事をきっかけに、
銀行への規制は強化された。

その結果、

・銀行はリスクの高い融資を控えるようになり
・企業は別の資金調達手段を探すようになった

そこで広がっていったのが、
プライベートクレジットという仕組みだ。



■ なぜ拡大したのか

背景には、投資環境の変化がある。

長く続いた低金利の中で、
投資家はより高い利回りを求めるようになった。

その中で、

・株より値動きが穏やかに見え
・債券より利回りが期待できる

という特徴から、
この市場に資金が集まっていった。



現在、この市場は
世界で約1兆〜2兆ドル規模まで拡大していると言われている。

日本円にすると、
数百兆円規模になる。

普段あまり意識されないが、
それなりの大きさを持つ市場でもある。

規模の大きさだけで良し悪しは決まらないが、
知っておく価値はありそうだ。



■ 今、何が起きているのか

最近では、この市場に対して
少しずつ変化も見られている。

・格付けの見通しがネガティブに変わった
・資金の流れに変化が出てきている

といったニュースが出始めている。

現時点では、大きな問題が起きているわけではないが、
こうした変化が見られる点は少し意識して見ておきたいところだ。



■ なぜ知っておくといいのか

この分野の特徴は、
「見えにくい」という点にある。

株のように価格が毎日動くわけではなく、
変化もゆっくり表に出る。

だからこそ、

知らないままでも困らないかもしれない。

でも、知っているだけで
見え方が少し変わることもある。



■ 過去との共通点

過去を振り返ると、
見えにくいリスクが後から表に出たこともあった。

ただ、今回が同じ結果になるとは限らない。

あくまで一つの参考として、
冷静に見ていくことが大切だと思う。



■ まとめ

プライベートクレジットは、
普段あまり意識されない市場かもしれない。

それでも、

「こういう仕組みがある」

と知っておくだけで、
ニュースの見え方は少し変わる。



■ ラスト

気づいたときに、
少し理解しやすくなるかもしれない。

そんな知識の一つとして、
頭の片隅に置いておきたい。

それだけでも、
投資の見え方は少し変わると思う。

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