画像生成AI─同じプロンプトなのにこんなに違うの?を検証してみた話
フォロワーの西野さんの記事で、
同じプロンプトを使って主要LLMでイラスト生成を行い、それぞれ掲載されていました🎵
西野さんの記事はコチラから⬇️
これが見事に、LLMの特徴である
「プロンプトを理解して生成する」力を表現していて、思わず感動…🥹
そこで今回は、西野さんのオリジナルプロンプトをお借りして、
画像生成専門AIではどうなるのか? を検証してみたいと思います。
西野さんには快く掲載のご許可をいただきました。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます🤗
では、LLMとどう違ったのか──
検証スタートです▶️
(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
*各主要LLMのイラストは西野さんの記事でご覧ください🎵
オリジナルプロンプトはコチラ⬇️
16:9昭和イラスト 1971年 20歳女、小さなトランク、手に花束を持つ 夜汽車、海辺の小さな町の駅
🔆PixAIとSeaArtでは画像サイズはプロンプトではなく設定側で指定する仕様ですが、今回は比較を優先し、敢えてサイズ指定は行っていません。((*_ _))ペコリ
PixAIは具体的な年齢を入れると弾かれがちなので、
今回は「20歳」→「young adult」に変更してます。
生成されたイラストはコチラ⬇️
使用モデル letters

( ̄ω ̄;)エートォ...場所は駅なのは
わかるけど、
『海辺の小さな町の駅』は何処行ったんでしょうか?
年代もわかりにくいですね。
では、SeaArtはどうでしょうか?
オリジナルプロンプトそのままで
生成してみました🤗
生成されたイラストはコチラ⬇️
使用モデル Anything系+Pastel調整モデル

( 'ω')ふぁっ!?
どう見ても『車』ですね😂
20歳らしさは出ているけど、
駅や電車は何処へ?😵💫
微かに「車掌さん風帽子」被っているそれだけがヒント💡──
といった感じでした。
何でこうなるの?
今回の検証では、同じプロンプトを使用しても、画像生成AIごとに大きく異なるイラストが生成されることがわかりました。
一見すると似たような出力に見えても、細部を見ていくと「どこを重視して描くか」に違いがあって
雰囲気や構図、表現の方向性にそれぞれの特徴が表れていますね。
モデル変更して再生成チャレンジ💪
同一プロンプトを使用して、
モデルのみ変更してみました🤗
💟PixAI使用モデル Tubaki v1.1
LoRa使用無し。

どうでしょうか?モデル変更のみで
プロンプトにほぼ忠実なイメージの
イラストが生成されました!👏
次はSeaArtでも生成してみました。
💟使用モデル SeaArtFilm

先程の“車”がなくなり、
電車や小さなトランク、海の描写が加わったことで、
より昭和の空気感と、旅立ちの物語性が表現されていますね。💮
このように、画像専門AIは、
モデルによる違いが大きい。
という事がよくわかりました。
しかも、PixAIのようにモデルとLoRAを組み合わせて表現を調整できるものもあれば、
SeaArtのようにモデル自体にスタイルが内包されているものもあって
出力結果は「どのモデルを使うか」
によって大きく変化するんですね。
さらに、同じAI内であってもモデルを変更することで印象が大きく変わることから、画像生成AIは単一のツールではなく、モデルごとに異なる“性格”を持っていると言えます。
つまり、同じプロンプトでも結果が異なるのは、単なる精度の違いではなく、各AIやモデルが持つ“表現の方向性”や“優先順位”の違いによるものなんですね😅
今回紹介した挙動は、
特定のAIに限ったものではなくて、
画像生成AIごとにモデルやLoRAの扱いは異なります。
そのため、どの生成AIを使うかによって結果が変わるのは自然なことで
『それぞれの特性を理解しながら使い分けることが重要』
だなと感じました。👍
まぁ、どのモデルがいいか、それを
当てるのが一苦労なんですけどね💦
(◍ ´꒳` ◍)b
同じプロンプトでも、
AIごとに“違う絵の描き方”をしているのがよくわかって、生成AIの理解がまた一つ進みました🎵
でも、どのモデル使ったかすぐ忘れるので、相変わらず顔の固定はできていませ〜ん!ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
今日のオマケ


