本日のジャンク EPSON EMP-TW600

EH-TW4500の部品取り目的でフリマアプリ購入した1500円位のプロジェクターです。
20年くらい前のモデルで当時の20万円クラス。
部品取り目的のジャンクだけど不具合は特になく、ランプ時間が長かったくらい。
シネマフィルタのモーターはTW4500とスワップしたけど、このTW600も一応使えるのでランプを交換しました。

互換ランプはすぐ切れるとか破裂するとか、熱で内部がやられるとかネットに書かれてて怖いけど、純正は高くてやってられません。元はジャンクだしチャレンジです。ハウジング無しの電球のみの購入。



新品互換ランプは銀色ピカピカですが、使用済純正は茶色くなってます。

純正は内面の反射膜にヒビが入ったようになっています。映りには影響はないんですけどね。

互換ランプは熱で内部がやられるって言うのはココのガラスの質が悪いのでは無いかと推察しています。
ハウジング付きの互換ランプに付いている前面のガラスがただの素通しレンズの可能性が考えられます。ただの想像ですけど。純正も素通しかもしれません…

このガラスも汚れるので掃除しました。
厚みのあるきれいなガラスなので何かしらのコーティングはありそうなんですね〜。
光学系は日本メーカーの物がいいと思います。
ランプを交換して視聴していてプロジェクターの電源を入れ直したりしてたらエラーが。
起動時のシネマフィルタが動く音がしたあとにランプが消えます。
コレはスイッチの不良ですね。


シネマフィルタ板がリミットスイッチを押してもスイッチがショートになりません。リミットスイッチ側にテープを貼ってかさ増ししてるんだけどまだ足りない。

そこでシネマフィルタ板側にもテープを貼ってさらにかさ増ししました。
コレで導通確認して復元しました。

何度も分解してるといつか肝心のフラットケーブルが馬鹿になりそうで怖い。
古いオーディオとか分解してるとフラットケーブルの差し込み部の板が剥がれたり端子部がめくれたりしがちですから。
でも今回分解してみたEPSONプロジェクターは分解しやすいし、フラットケーブルは丈夫な印象です。


今のところ問題ないけど、互換ランプの耐久性とか色味の変化とか熱の影響とかの確認はこれからですね。
