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そこに信頼があってこそ

 今回は新聞記事から引用する。

(以下引用)

 憲法学の長谷部恭男によると、平成の天皇(現・上皇)は、被災地や福祉施設への訪問、国内外の戦没者追悼など積極的な公的行為を通じて、その意味での象徴であり続けようとしてきた。だとすれば、今後養子や養子先の具体的な名が挙がるとき、最終的に問われるのは適法性だけでなく、人々が新たな皇室の姿を自国の象徴として受け入れるかどうかである。法律は一日で変えられるが、象徴は法律だけでは育まれない。そこに信頼があってこそ、真の象徴たりうる。
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2026/07/30 朝日新聞
オピニオン&フォーラム 論壇時評
改正皇室典範の課題 「象徴」国民の信頼あってこそ
政治学者 谷口将紀

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