更年期の悩み⑧腱鞘炎、侮るなかれ
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更年期には女性ホルモンの急激な変化により腱鞘炎が起こりやすく、手首や指の付け根、肘周囲に痛みや腫れが生じやすいです。
原因
更年期では、エストロゲンの分泌が急激に低下します。エストロゲンは腱や腱鞘、関節の柔軟性を保ち、炎症を抑える働きがあります。そのため、ホルモン低下により腱鞘が硬くなり、腱の滑りが悪くなって炎症が起こりやすくなります。また、プロゲステロンの変化も腱の収縮に影響し、腱鞘炎のリスクを高めます。さらに、自律神経の乱れやストレスも腱や筋膜の回復を妨げ、症状を悪化させる要因となります。
今年1月、粗相をしそうな愛犬を追いかけ転んだ時、両手をついた。
今まで何度か手首をひねったことがあったので、気にせず、湿布も貼らず、いつも通り過ごしていたが、なかなか痛みが取れないので、市販のロキソニンテープを貼ってみた。1週間しても痛みが取れないので、整形外科を受診した。
2週間分の湿布と痛み止めの飲み薬が処方され、安静に過ごすよう指導された。
手首を痛めたことで
•愛犬の介護で抱き抱え
•服の着替え
•トイレ
•お風呂
•運転
•パソコン
•ペットボトルや瓶の蓋を開ける
•ハサミ
•鞄を持つ などなど
基本動作すらまともに動かせない事にボー然となった・・・。
日にちが経つほど、手首、腕全体が激痛となり、
手を少し動かすだけでも酷い痛みになった。
2週間後再来し、あまりの激痛にステロイド注射をすることになった。
両手共痛かったけど、特に左手の方が痛みが強く、左の手首に注射の針が入った時の痛さは涙が出た。
(そしてステロイドの注射でアナフィラキシーショックになりそうになった→更年期の悩み⑥ アレルギー諸症状 に記載しました)
それから、なるべく安静を目指し、左手をかばいながら右手を使うと(左利き)、右手が更に痛くなり、サポーターをしながら、激痛が軽減するまでに1ヶ月近くかかった。
湿布以外にも、鍼、お灸、低周波治療と色々試してみたものの、痛みが無くなることはなく、半年たった今でも、両手共まだ少し痛みがある。
そして、今は1ヶ月前よりも少し痛い。
検索してブログを読んだものの、「治りにくい」「再発がある」と書かれていることが多い。
もう若くはないことを痛感し、痛めてすぐ湿布を貼らなかったり、病院に行かなかったことをとても後悔している。
「腱鞘炎、侮るなかれ」
最後までお読みいただきありがとうございました🙏




