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hosiart
リピと区切りをつけた
今日は、一つの区切りをつけた日。
ずっと迷っていた言葉を、
やっと自分の中で整えて送った。
「会いたい気持ちはあったけど、
会えないまま待ち続けるのが私には辛かった。
たくさんの時間をありがとう。」
短い文章なのに、
送信ボタンを押すまでに、
すごく時間がかかった。
でも送ったあと、
胸の奥が少し静かになった。
⸻
正直、会いたかった。
1月の約束も、どこかで期待していた。
でもその期待は、
“会えるかもしれない”じゃなくて、
“また待つことになるかもしれない”
という不安とセットだった。
その状態が、もう限界だったんだと思う。
⸻
誰かを好きになることは、
本当はこんなに苦しいものじゃない。
会いたいと言えない。
約束を信じきれない。
待つことが前提になる。
それが普通になってしまっていたことに、
今日やっと気づいた。
⸻
この区切りは、
誰かを切ったわけじゃない。
自分の心を、
これ以上置き去りにしないと決めただけ。
好きだった気持ちも、
楽しかった時間も、
嘘じゃないから消さなくていい。
でも、
待ち続ける自分には戻らない。
⸻
今は、少しだけ楽。
泣き崩れるほどでもなく、
無理に前向きになるわけでもなく、
ただ、静か。
この静けさを、
しばらく大事にしたい。
今日は、
一度ちゃんと区切れた日。
