🍏もう手遅れ?いいえ違います。50代からでも間に合う「シワの分かれ道」
50代になると、シワは『気になるもの』から
『どう付き合っていくか考えるもの』に変わってきます。
普段、鏡を見る角度ってなんとなく同じではないですか?
たまたまグッと角度を変えた、合わせ鏡で違う角度から見た。
光の当たり方がちょっと違った。
そんな時、
「あれ?こんなにシワあったかな…」
ビックリしたことありませんか?
目元の小ジワ、唇のまわり、ほうれい線。
50代になると、シワは急に現実味を帯びてきます。
若い頃のようにどんなに保湿しても、高いお化粧品を塗っても、以前と同じ手応えを感じにくくなったり…。
それは、あなたのケアが足りないからではありません。
年齢とともに、肌の構造そのものが変化しているからです。
だからこそ今、大切なのは若い頃と同じケアを続けることではなく、50代の肌に合った『正しいシワ対策』を選び直すこと。
シワには種類があります。
きちんとケアすれば改善が期待できるものと、完全には消えなくても、これ以上深くさせない予防と進行を遅らせることが目的になるものがあります。
自分のシワのタイプを知り、必要以上に落ち込まず、できることを丁寧に続けていく。
この記事では、50代の肌に今、本当に必要な
シワとの向き合い方をお伝えしていきます。
🍀『シワ』は、すべてが同じ運命じゃない!
――種類を知れば、肌はまだまだきれいになれる
鏡を見るたびに気になる目元の小ジワ。
笑ったあとに残る口元の線。
「もう年齢だから仕方ないよね…」
そう自分に言い聞かせていませんか?
でも、シワには種類があります。
そして実は、ちゃんときれいになるシワと、完全には消せなくても予防できるシワがあるのです。
大切なのは、『あきらめる』ではなく、シワの正体を知って、正しいケアを選ぶこと。
それだけで、これからの肌の未来は大きく変わります。
🍀シワは大きく分けて2種類あります
シワは主に、次の2つに分けられます。
① 乾燥からくる小ジワ(ちりめんジワ)
肌表面の水分不足によってできる、浅く細かいシワ。
目元・口元など、皮膚が薄い部分に出やすく、
お風呂上がりやしっかり保湿したあとに目立たなくなるのが特徴です。
このタイプのシワは、年齢に関係なくできます。
20代でも、乾燥すれば普通に現れます。
そして何より――
正しい保湿ケアで、きれいに改善が期待できるシワです。
② 表情からできる深いシワ
笑う、しかめる、目を見開く。
そんな日常の表情の積み重ねで、真皮にまで刻まれていくシワ。
「寝てるだけなのに、朝起きたら眉間のシワがクッキリしてるのよ。なんでかな?」
こんなお声もうかがいます。
最初は表情を戻すと消えていたのに、いつの間にか『戻らなくなる』。
これが、いわゆる表情ジワ・加齢ジワです。
このシワは、肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンの減少・変性が大きく関係しています。
🍀さらに、シワを深くする2大要因!
――紫外線と糖化
深いシワを語るうえで、外せないのがこの2つ。
⚡️紫外線による『光老化』
紫外線、とくにUVAはほぼ変わらず一年中降り注ぎ、真皮まで届いてコラーゲンを壊します。
シミだけでなく、ハリの低下・深いシワの原因の約8割は紫外線とも言われています。
⚡️糖化によるシワ
甘いもの、炭水化物、食べ過ぎなど。
血糖値が急上昇すると、体内で『糖化』が起こります。
糖化によって生まれる老化物質は、コラーゲン同士を固く結びつけ、肌の弾力を奪い、シワを深くします。
「くすみもあるし、シワも気になる!」
そんな方は、糖化の影響も疑ってみてください。
🍀小ジワ対策の基本は『保湿の質』
乾燥小ジワ対策で最も大切なのは、とにかく水分を与えて、逃がさないこと。
🌱ヒアルロン酸
🌱セラミド
🌱グリセリン
化粧水で水分を入れ、美容液で整える。または、
クリームでフタをする。
ここで大切なのは、塗り方です。
何となく塗っていませんか?
お手入れは、ずっと繰り返していきますよね。
その積み重ねは、あなどれません。
お手入れのクセが、シワの原因になる場合もあるんです。
皮膚は筋肉の運動によって伸縮しますが、その運動によって一時的にできる皮膚のミゾがシワ。
なので、この性質に沿ってなじませるのが一番肌に負担もなく効果的です。
手のひらから指の腹全体を優しく密着させて、
顔の中心から外へ、下から上へ。
こすらず、押さえるように。
額は真ん中からこめかみに向かって。
頬は鼻横から耳に向かって。
フェイスラインはあごから耳下に向かって。
それぞれ耳〜耳裏まで塗るような気持ちで優しくのばして下さい。
目の周りは特に重要。
とにかく手のひら全体で優しくそーっと押さえて。細かい所はちゃんと目を開けて、指の腹でそーっとのばす。
顔は凹凸が多いので細かい所はウッカリしがち。
鼻の穴周りや小鼻のくぼみ。
ギュッと目を閉じてしまうと、まぶたがかぶさってしまう下まぶたのキワ。
なぜか忘れさられる唇。
髪を濡らしたくないから、少〜し空いてしまう生え際前。
スキンケアは『何を使うか』だけでなく、
『どう触れるか』で結果が変わります。
🍀深いシワ対策は『進行を遅らせるケア』
正直にお伝えします。
一度深く刻まれたシワを、化粧品だけで消すことはできません。
でも――
これ以上深くしないことは、できます。
🍏注目したい成分
🌱レチノール(コラーゲン生成を促進)
🌱ビタミンC誘導体(ハリを守る)
🌱ナイアシンアミド(弾力改善とバリア機能を強化する)
🌱ペプチド(肌の再構築をサポート)
🌱AHA(ピーリングコスメに配合される成分・新陳代謝を促進)擦らないタイプを!
そして、日焼け止めは一年中必須‼️
これが最大のシワ予防です。
🍀それでも、どうしてもという時は美容医療という選択肢も『前向きに』
美容医療は『最後の手段』ではなく、
今をきれいに生きるための選択肢。
正しく知り、信頼できる医師と相談することが大切です。
🍀インナーケアで、シワに負けない体をつくる
積極的にとりたい食べ物
🌱魚(特に青魚)
🌱鶏手羽、魚の皮
🌱大豆製品
🌱ビタミンCが豊富な野菜や果物
コラーゲンは食べても飲んでも、そのまま肌のコラーゲンにはなりませんが、コラーゲンの材料と環境を整えることは、確実に意味があります。
🍀コラーゲンを減らさない生活習慣
🌱紫外線対策
🌱睡眠
🌱ストレスケア
🌱卵巣を活性化させるツボ押しやエクササイズ
骨盤周りがガチガチに固まると、その周りの血流も一緒に滞ります。
そうすると骨盤の中にある卵巣機能も低下するといわれます。
卵巣から分泌されるエストロゲンは、肌のコラーゲンを守る働きがありますが、40代半ば以降は急減少します。
エストロゲンを減らさないためにも、ストレッチやエクササイズ、ツボ押しなど意識してみてください。
血流が良くなると、肌の細胞も元気になります。
『特別なこと』より、毎日の小さな積み重ねが、未来のシワを左右します。
🍀シワの種類によって、結果は違う。でも、早めのケアはすべてに効く
🍏乾燥小ジワは、きれいになる
🍏深いシワは、進行を遅らせることができる
🍏そして何より、予防は今からでも間に合う
シワは、あなたが生きてきた証。
でも、これからどう刻まれていくかは、今日のケアで変えられます。
『もう遅い』ではなく、
『今日がいちばん若い日』です。
その一歩を、今日から一緒に始めましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
