イージス・システム搭載艦、建造の最新情報。「陸のイージス」撤回が、なぜトマホーク獲得まで導いたのか
先日、海上自衛隊が建造を進める「イージス・システム搭載艦(ASEV)」に関する、最新の情報を目にした。
正直、これを見たとき「あの、河野防衛大臣が撤回した計画が、結果的に、日本の防衛を、まったく新しい次元へと押し上げたな」と思った。
かつて、日本は、地上に「イージス・アショア」という、ミサイル防衛システムを、配備しようとしていた。その計画が、2020年、当時の河野太郎防衛大臣によって、撤回された。多くの人が、これを、日本の防衛の後退と、受け止めた。でも、そこから始まった、代替策の模索が、巨大なイージス艦の建造、そして、トマホークの獲得という、思いがけない展開へと、つながっていったのだ。
私はAIを使って大量の軍事・安全保障情報を処理・分析しているのだが、今回はその作業の中で「このイージス・システム搭載艦を、単なる新型艦の話ではなく、計画撤回から始まった、日本の防衛の大転換として整理する価値がある」と判断して記事にまとめた。約35,000字ある。長い。でも、この、皮肉に満ちた、しかし、極めて重要な、日本の防衛の物語を理解する上で、避けて通れないテーマだと思っている。
この記事では、イージス・システム搭載艦とは何か、イージス・アショア撤回という経緯、そしてそれが、なぜトマホーク獲得にまで導いたのか、その全貌を、できる限り深く掘り下げていきます。
目次
はじめに
第1章 イージス・システム搭載艦(ASEV)とは何か
第2章 発端。イージス・アショアという構想
第3章 河野防衛相による計画撤回
第4章 代替策の模索。なぜ「艦」になったのか
第5章 巨大イージス艦という選択
第6章 なぜトマホーク獲得につながったのか
第7章 弾道ミサイル防衛と反撃能力の融合
第8章 建造をめぐる最新情報
第9章 課題とリスク
第10章 これから何が起きるのか
まとめ
参考資料・出典注記

はじめに
イージス・システム搭載艦(ASEV:Aegis System Equipped Vessel)は、海上自衛隊が、新たに建造を進めている、極めて大型の艦です。その名の通り、高度な防空システムである「イージス・システム」を搭載し、弾道ミサイルの防衛などを、主な任務とします。
この艦の建造には、複雑な経緯があります。もともと、日本は、地上に「イージス・アショア」という、弾道ミサイル防衛システムを、配備する計画でした。しかし、この計画は、2020年、当時の河野太郎防衛大臣によって、撤回されました。そして、その代替策として、浮上したのが、イージス・システムを、地上ではなく、艦に搭載する、という案でした。これが、イージス・システム搭載艦です。
ところが、話は、それだけでは、終わりませんでした。この、巨大なイージス艦の建造は、弾道ミサイル防衛だけでなく、トマホークをはじめとする、長射程ミサイルの搭載、つまり「反撃能力」の獲得へと、つながっていったのです。撤回された計画が、思いがけず、日本の防衛を、新しい次元へと、押し上げた。この、皮肉に満ちた展開こそ、この記事の、テーマです。
なぜ、この物語が、これほど重要なのか。それは、一つの計画の撤回が、思いがけず、日本の防衛を、まったく新しい次元へと、押し上げた、稀有な事例だからです。「やめる」という決断が、巡り巡って、より大きなものを「得る」へと、つながった。この、皮肉に満ちた展開は、防衛政策における、決断の、複雑さと、可能性を、鮮やかに、示しています。
この記事では、その全体像を、丁寧に見ていきます。ひとつ、先に断っておきます。この記事には、確定した事実と、分析・観測に基づく部分が、混在しています。特に、艦の詳細な仕様や、今後の展開については、確定していない要素も含まれます。また、撤回とトマホーク獲得の関係についても、それが、当初から意図された、完璧な戦略であったかのように、描くことは、正確ではありません。事実と分析を、丁寧に区別し、過度な美化も、過度な批判も、避けながら、この物語を、冷静に、描いていきます。
第1章 イージス・システム搭載艦(ASEV)とは何か
まず、イージス・システム搭載艦が、どのような艦なのかを、見ておきます。
1-1 極めて巨大な艦
イージス・システム搭載艦の、最大の特徴は、その、圧倒的な大きさです。報道によれば、この艦の基準排水量は、1万トンを大きく超え、従来の海上自衛隊のイージス護衛艦を、はるかに上回る、極めて大型の艦となるとされています。全長も、200メートル近く、あるいはそれ以上に達するとも報じられています。
この、巨大な艦体は、後述する、様々な能力を、搭載するために、必要とされたものです。弾道ミサイル防衛のための、大型のレーダーや、多数のミサイルを収める、垂直発射システム。これらを、すべて搭載するには、巨大な艦体が、必要だったのです。海上自衛隊が、これほど大型の艦を、建造するのは、極めて、異例のことです。
1-2 イージス・システムとは
「イージス・システム」とは、アメリカが開発した、高度な防空システムです。強力なレーダーで、多数の目標を、同時に、探知・追尾し、複数のミサイルで、同時に、対処できます。特に、弾道ミサイルの防衛において、その能力を、発揮します。日本は、このイージス・システムを搭載した、イージス護衛艦を、これまでも、運用してきました。
イージス・システム搭載艦は、このイージス・システムを、搭載します。しかも、従来のイージス護衛艦よりも、さらに強力な、レーダーを搭載するとされています。これにより、より遠く、より高い高度の、弾道ミサイルを、探知し、迎撃する能力を、持つことになります。日本の、弾道ミサイル防衛の、新たな中核となる艦です。
1-3 「2隻」という計画
イージス・システム搭載艦は、2隻、建造される計画とされています。この2隻で、日本の、弾道ミサイル防衛の、重要な一翼を、担うことになります。2隻という数には、意味があります。1隻が、整備や、訓練のために、稼働できない時期でも、もう1隻が、任務に、あたれる。この、切れ目のない、防衛態勢を、確保するために、複数の艦が、必要なのです。
この2隻の、巨大なイージス艦が、日本の防衛に、加わることは、大きな意味を持ちます。それは、単に、艦が2隻増える、ということ以上の、意味を持っています。この艦が、どのような経緯で、生まれ、そして、どのような能力を、持つに至ったのか。それを、これから、詳しく、見ていきます。
1-4 従来のイージス艦との違い
イージス・システム搭載艦が、従来の海上自衛隊のイージス護衛艦と、どう違うのかを、整理しておきます。この違いを、理解することが、この艦の、特異さを、把握する鍵となります。
海上自衛隊は、これまで、こんごう型、あたご型、まや型という、イージス護衛艦を、運用してきました。これらは、基準排水量が、7,000トンから8,000トン級の、大型の護衛艦です。すでに、十分に、大きな艦です。しかし、イージス・システム搭載艦は、これらを、はるかに上回る、1万数千トン級とも、報じられる、桁違いの、大きさを、持ちます。
大きさだけでは、ありません。搭載するレーダーの能力も、従来のイージス艦を、上回るとされています。イージス・アショア用に取得された、極めて強力なレーダーを、搭載することで、より遠く、より高い高度の目標を、探知・追尾できます。従来のイージス艦が、汎用的な護衛艦であるのに対し、イージス・システム搭載艦は、弾道ミサイル防衛と、反撃能力に、特化した、専門的な艦、という性格も、持っています。
この、圧倒的な大きさと、強力な能力。それが、イージス・システム搭載艦を、従来のイージス艦とは、一線を画す、特別な艦としているのです。海上自衛隊の、艦艇の歴史においても、これほど、異例で、特異な艦は、初めてと言っていいでしょう。この艦の登場は、それ自体が、日本の防衛の、大きな変化を、象徴しています。
1-5 「まや型」の先にある艦
イージス・システム搭載艦の位置づけを、より深く理解するには、日本のイージス艦の、発展の系譜を、押さえておく必要があります。この点を、見ておきます。
日本のイージス艦は、こんごう型に始まり、あたご型、そして、最新のまや型へと、発展してきました。世代を重ねるごとに、能力を、高めてきたのです。特に、まや型は、共同交戦能力(CEC)という、極めて高度な、能力を、備えています。これは、複数の艦が、レーダー情報を、共有し、一体となって、防空を行う能力です。日本のイージス艦は、着実に、進化を、遂げてきました。
イージス・システム搭載艦は、この、日本のイージス艦の発展の、最新にして、最大の、到達点、とも言えます。まや型までで、培われた、イージス艦の運用ノウハウの、上に、この巨大艦は、建造されます。日本が、長年、イージス艦を、運用し、その技術と、ノウハウを、蓄積してきたからこそ、この、巨大で、複雑な艦を、運用できるのです。
ただし、イージス・システム搭載艦は、これまでのイージス艦の、単なる、延長線上にある艦、ではありません。その、巨大さ、そして、弾道ミサイル防衛と反撃能力への特化という点で、これまでの、汎用的なイージス護衛艦とは、性格を、異にします。日本のイージス艦の、発展の系譜の中に、位置づけられつつも、まったく新しい、性格を持つ艦。それが、イージス・システム搭載艦なのです。この、連続性と、新しさの、両面を、押さえることが、この艦を、正しく理解する鍵となります。
1-6 「艦」と呼ぶべきか、「艦艇」と呼ぶべきか
イージス・システム搭載艦を、どう呼ぶべきか、という問題にも、この艦の、特異さが、表れています。この点に、触れておきます。
この艦は、「護衛艦」とは、呼ばれていません。「イージス・システム搭載艦」という、独特の名称が、用いられています。これは、この艦が、従来の、護衛艦の枠に、収まらない、特別な存在であることを、示しています。汎用的な、護衛艦ではなく、弾道ミサイル防衛と、反撃能力に、特化した、専門的な艦。その性格が、この、独特の名称に、表れています。
名称一つにも、この艦の、位置づけをめぐる、慎重さが、うかがえます。「護衛艦」という、従来の名称を、あえて、使わず、「イージス・システム搭載艦」という、機能を、そのまま、表す名称を、用いる。これは、この艦が、これまでの、艦艇の分類に、収まらない、新しい存在であることを、示すとともに、その位置づけを、慎重に、扱おうとする、姿勢の、表れとも、言えます。
こうした、名称をめぐる、慎重さは、日本の防衛政策の、繊細さを、映しています。強力な能力を持つ艦を、どう位置づけ、どう呼ぶか。その一つひとつに、日本の防衛が抱える、様々な、配慮が、込められています。イージス・システム搭載艦という、この、やや、事務的にも聞こえる名称の背後に、実は、日本の防衛の、複雑な事情が、隠れているのです。名は体を表す、と言いますが、この艦の名は、その、特異な性格と、慎重な位置づけを、そのまま、表しているのです。
第2章 発端。イージス・アショアという構想
イージス・システム搭載艦の物語は、「イージス・アショア」という構想から、始まります。
2-1 「陸のイージス」という発想
イージス・アショアとは、イージス・システムを、艦ではなく、地上に、配備するものです。「陸のイージス」とも、呼ばれました。艦に搭載するイージス・システムを、陸上の施設に、据え付ける。これにより、艦を、動かすことなく、常時、弾道ミサイル防衛の、態勢を、維持できる、という発想でした。
この構想の、背景には、海上自衛隊の、負担の問題が、ありました。弾道ミサイル防衛を、イージス護衛艦だけで、担うには、常に、複数の艦を、海上に、展開し続ける必要が、あります。これは、海上自衛隊にとって、大きな負担でした。イージス・アショアを、地上に配備すれば、この負担を、軽減できる。そう、期待されたのです。
2-2 導入の決定
日本は、この、イージス・アショアの、導入を、決定しました。北朝鮮の弾道ミサイルの脅威が、高まる中で、弾道ミサイル防衛を、強化する必要が、あったからです。2基のイージス・アショアを、地上に配備することで、日本全体を、弾道ミサイルの脅威から、守る。それが、当初の、計画でした。
配備の候補地も、選定され、計画は、進められていきました。この時点では、イージス・アショアが、日本の、弾道ミサイル防衛の、新たな中核となる、はずでした。誰も、この計画が、撤回され、そして、巨大なイージス艦の建造へと、つながっていくとは、予想していませんでした。
2-3 浮上した問題
しかし、計画が進むにつれ、様々な問題が、浮上してきました。その一つが、迎撃ミサイルを打ち上げた後に、切り離される、ブースター(推進装置)の、落下の問題です。このブースターが、配備予定地の、周辺に、落下する可能性が、指摘されたのです。住民の、安全に関わる、重大な問題でした。
このブースターを、確実に、安全な場所に、落下させるには、大規模な、改修が、必要となり、それには、莫大な、費用と、時間が、かかることが、判明しました。この問題が、計画の、大きな障害となりました。地上に配備するがゆえの、この問題が、計画全体を、揺るがすことに、なったのです。
2-4 なぜ弾道ミサイル防衛が必要だったのか
イージス・アショアの構想を、理解するには、そもそも、なぜ日本が、弾道ミサイル防衛を、必要としたのかを、押さえておく必要があります。この背景を、見ておきましょう。
弾道ミサイルは、放物線を描いて、極めて高い高度まで上昇し、そこから、猛烈な速さで、落下してくる、ミサイルです。その速さと、高度ゆえに、迎撃は、極めて困難です。北朝鮮は、長年、この弾道ミサイルの開発を、進め、その能力を、高めてきました。日本を、射程に収める、弾道ミサイルの脅威が、現実のものと、なってきたのです。
この脅威に対し、日本は、弾道ミサイル防衛の、態勢を、築いてきました。イージス護衛艦による、海上からの迎撃と、地上のPAC-3による、迎撃。この、二段構えの、防衛態勢です。しかし、イージス護衛艦を、常に、海上に、展開し続けることは、海上自衛隊にとって、大きな負担でした。この負担を、軽減し、より、安定した、弾道ミサイル防衛態勢を、築くために、構想されたのが、イージス・アショアだったのです。
つまり、イージス・アショアは、高まる、弾道ミサイルの脅威と、海上自衛隊の負担という、二つの現実に、応えるための、構想でした。この、切実な必要性が、あったからこそ、日本は、イージス・アショアの導入を、決めたのです。この背景を、理解することが、後の、撤回と、代替策の模索の、意味を、捉える上で、重要となります。すべては、この、弾道ミサイル防衛という、切実な必要から、始まったのです。
2-5 「アショア」という言葉の意味
「イージス・アショア」という名称の「アショア(Ashore)」は、英語で「陸上に」という意味です。この名称に、この構想の、本質が、表れています。この点を、押さえておきます。
イージス・システムは、本来、艦に搭載される、システムです。それを、「アショア」、つまり、陸上に、据え付ける。この発想が、「イージス・アショア」という名称に、込められています。海のシステムを、陸に上げる。この、逆転の発想が、イージス・アショアの、原点でした。
なぜ、海のシステムを、わざわざ、陸に上げようとしたのか。それは、前述の通り、艦を、常時、海上に展開し続ける負担を、避けるためでした。陸上に、固定して据え付ければ、艦を動かす必要が、なくなります。常時、その場所で、弾道ミサイル防衛の態勢を、維持できる。この、利点を、狙ったものでした。
しかし、皮肉なことに、この「アショア(陸上に)」という構想が、撤回され、代替策として、再び、艦、つまり、海上へと、戻ることになりました。「アショア」を、目指したものが、結局、海に、戻る。この、言葉をめぐる、皮肉な循環も、この物語の、一つの側面です。海から陸へ、そして、また海へ。イージス・システムの、居場所をめぐる、この、行きつ戻りつの物語が、結果的に、巨大艦と、反撃能力を、生み出したのです。名称一つにも、この物語の、複雑な綾が、宿っているのです。

2-6 「二段構え」から「三段構え」へ
イージス・システム搭載艦の登場は、日本の弾道ミサイル防衛を、「二段構え」から「三段構え」へと、進化させる意味も、持ちます。この点を、押さえておきます。
これまでの、日本の弾道ミサイル防衛は、二段構えでした。まず、大気圏外の、高い高度で、イージス護衛艦が、飛来する弾道ミサイルを、迎撃する。それを、撃ち漏らした場合、地上のPAC-3が、より低い高度で、迎撃する。この、高高度と、低高度の、二段構えで、弾道ミサイルを、防いできました。
イージス・システム搭載艦は、この、弾道ミサイル防衛の、態勢を、さらに、強化します。従来のイージス護衛艦よりも、強力なレーダーを持つ、この艦は、より遠く、より高い高度の弾道ミサイルを、探知・迎撃できます。これにより、迎撃の、機会が、増え、防衛の、確実性が、高まります。二段構えの防衛が、より、分厚く、より、確実なものへと、進化するのです。
弾道ミサイルの脅威が、高度化する中で、この、防衛態勢の強化は、極めて、重要です。相手のミサイルが、より、高性能になれば、それを、防ぐ側も、能力を、高めなければなりません。イージス・システム搭載艦は、この、高度化する脅威に、対応するための、強化された盾です。撤回から生まれたこの艦が、結果的に、日本の弾道ミサイル防衛を、大きく、強化する。ここにも、この物語の、思いがけない、恩恵が、表れているのです。撤回という出発点から、防衛態勢の強化まで。この、長い道のりの、意味は、決して、小さくありません。
ここから有料エリアです。
第3章からは、河野防衛相による計画撤回の決断、そこから始まった代替策の模索、なぜ「艦」という選択に至ったのか、そして、それが、なぜトマホーク獲得にまで導いたのか、その核心に、踏み込んで分析していきます。撤回という「後退」が、いかにして、大きな「前進」へと、転じたのか。その、皮肉に満ちた物語の、全貌へと、迫っていきます。
第3章 河野防衛相による計画撤回
そして、2020年、大きな決断が、下されます。当時の、河野太郎防衛大臣による、イージス・アショア計画の、撤回です。
3-1 撤回という決断
2020年6月、当時の河野太郎防衛大臣は、イージス・アショアの配備計画を、停止し、その後、撤回する方針を、表明しました。前述の、ブースターの落下問題を、確実に解決するには、莫大な費用と、時間が、かかる。その、費用対効果を、考慮した結果、計画を、断念する、という判断でした。
この決断は、大きな、驚きを、もって、受け止められました。すでに、進められていた、大型の防衛計画を、途中で、撤回する。これは、極めて、異例の、決断でした。多くの人が、これを、日本の、弾道ミサイル防衛の、後退と、受け止めました。せっかく、進めていた計画を、なぜ、やめるのか。批判の声も、上がりました。
ここから先は

徹底解剖・世界の兵器と防衛戦略
最新兵器のスペックから、各国の防衛戦略、そして国際情勢の裏側まで。ニュースでは語られない「なぜ」を、一次情報をもとに徹底的に掘り下げます。…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
