【ぼやき】不愛想なクリエイターってどうなん?
私がフォローしているアカウントのなかに、異次元の“不愛想キャラ”がひとつだけ存在する。
その男はナマケモノのロゴマークを愛用しており、ロゴマーク“だけ”は愛嬌のあるビジュアルに仕上がっている。
しかし本文を見るとゴリゴリのニヒリストが書いた文章になっており、ロゴマークのような愛嬌は微塵も感じられない。
その男は、なぜか怠惰な人間を礼賛し、勤勉な人間を叩く。
本人は自分が弱者側だと主張しているのに、なぜかマッチョには肯定的という矛盾を孕んでいる。
この男は弱者側を名乗っているのに、彼女ができたとアピールしていた点はさらに奇妙であった。
匿名性の高いアカウントで怠惰を礼賛しておきながら、彼女の有無でマウントを取るなんて……。
そこまで極端なKY(空気読めない)発言があれば、既存のフォロワーが離れることも理解していないのか……。
私なら、彼女ができても絶対に公表しない。
この男はff比の面でも歪だ。
フォロワーは3桁なのに、フォローしている人間は一桁である。
マトモな神経をしている人間はff比に偏りが少ないと言われており、余談だが筆者のff比は1:2くらいである。
イブリース先輩のような、売れっ子のインフルエンサーならff比が偏るのも理解できるのだが……。
この不愛想男は収益化がうまくいくほど売れているようには見えない。
つまり、自分の記事を残すことには積極的なのに、他人の記事には全く興味がないということである。
他人の記事を読まない主義の人間が、noteで尖った記事を書く理由は何だろう?
それを考えるヒントがあるとすれば、この男が書いた本文ではなく、コメント欄のほうかもしれない。
恐らく、この不愛想キャラはコメント欄に指一本触れない主義を貫いているのだろう。
筆者はこの男に向けて三度コメントを書いたが、いずれも返信はなかった。
それどころか、コメントに対して「スキ」をおすこともなかった。
どうやら、私以外のコメントに対しても塩対応をしているらしく、この男が返信した痕跡は未発見である。
なぜコメントに無関心な人間がnoteを更新しつづけるのだろうか?
考えられる可能性はただひとつ。
この男は、おそらく溜飲を下げるための落書きを楽しんでいる可能性が高い。
普段は上司の悪口が言えずに苦しんでいるタイプかもしれぬ。
なぜかこの男は“反権力”という一貫したナラティブを持っており、日本政府と経営者の悪口を言うときは饒舌である。
しかしこの男が日本政府と経営者の悪口を言うときに持ち出すのは精神論が多い。
筆者のように需給のバランスがどうとか、利害の不一致がどうとか、そういう論理的な話は皆無である。
多分、勉強が嫌いで手を動かすのが好きなタイプなのだろう。
不思議なことに、私はこの不愛想キャラが残した“著作物”には好感を抱いている。
しかし、私はこの不愛想キャラを見て「ああはなりたくない」とも思う。
皆さんも、ナマケモノのロゴマークを見たときはいったん冷静になってほしい。
「自分のコメントを読んでくれないクリエイターを素直に応援できるか?」
「自分のコメントに返信しないと分かりきっているクリエイターにあいさつしたいか?」
この問いにイエスと答えられる方なら、例の不愛想キャラをフォローするのはアリだ。
しかし、私はああいう奇妙な生き物になれるほどぶっきらぼうではない。
何が言いたいかというと……。
「下には下がいるんだ」
「私はコミュ障だと思っていたけど、まだマシな部類だった」
そう思うことでスカッとしたいだけの記事である。
生産性のないボヤキですまない……。
いいなと思ったら応援しよう!
皆様のチップが励みになります! 応援よろしくお願いします!