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カメラ女子必見!熱海で隈研吾に出会う建築。隈研吾×カフェのZINE

「次の週末は、どこへ行こうか」 どうせなら、心惹かれる景色に出会えて、写真もたくさん撮りたくなるような場所がいい。
そんな気分のカメラ好きな女性におすすめしたいのが、熱海の「ACAO FOREST」です。

急斜面に広がるガーデンには、バラをはじめ四季折々の植物が彩りを添え、その地形ならではの奥行きのある風景が楽しめます。

ハイライトは、建築家・隈研吾氏によるカフェ「COEDA HOUSEコエダハウス」。
繊細な木組みが織りなす建築は、自然光と影が美しいコントラストを描き、訪れる人の興味を惹きつけます。

もちろん、海へ向かって漕ぎ出すようなスリルを味わえるブランコも、忘れずに体験したいアトラクションの一つ。

どの季節に訪れても、その時々の花の美しさに出会えますが、私個人的に、おすすめなのはバラの香りに満たされる5月。
ぜひ一度、その美しい世界をファインダー越しに覗いてみてください。

小さな生き物や花の微細な造形に心も奪われます。
ハーブでフレグランス作りなども体験できますし、半日はゆっくりしたいところです。

そこで、「隈研吾×カフェめぐり」のZINEを作ってみてはいかがでしょう

「隈研吾って、あの国立競技場の人でしょ?建築ってなんだか難しそう…」

そう思ったかもしれません。
でも、大丈夫。
実は、隈研吾さんの建築は、難しい知識がなくても
「かわいい!」「心地いい!」と感じられる、魅力的なカフェやスポットがたくさんあるんです。

今回は、建築初心者さんでも楽しめる、隈研吾建築のカフェをめぐる旅のプランをご紹介します。

そもそも、隈研吾ってどんな人?

難しい話は抜きにして、一言でいうと「自然の光や木をたくさん使って、思わず写真を撮りたくなる空間を作るのが得意な建築家」。

建物だけが目立つのではなく、周りの風景に溶け込むような、やさしくて温かいデザインが特徴です。
だから、彼の作ったカフェは、どこを切り取っても絵になるし、そこにいるだけでリラックスできるんです。

【1】熱海:海と空に溶ける、絶景ごほうびカフェ

📍 ACAO FOREST「COEDA HOUSE」

まず最初におすすめしたいのが、熱海にある絶景カフェ「COEDA HOUSE」。
まるで海の上に浮かんでいるようなガラス張りの空間は、まさに非日常のごほうびスポットです。

無数の木材を積み重ねて作られたデザインは、まるで一本の大きな木のよう。
中に入ると、木漏れ日のようなやさしい光が差し込み、どこを撮っても「エモい」写真が撮れちゃいます。


写真を撮るなら、
カウンター席で、ドリンクと青い海を一緒に撮るのが定番!
床に落ちる木組みの影も、おしゃれに撮れるポイント。
カフェがある「ACAO FOREST」は、季節の花々が咲く広大なガーデン。
園内にある「空飛ぶブランコ」も忘れずにチェック!

ついでに熱海の街で、 熱海プリンでひと休みしたり、商店街で食べ歩きを楽しんだり。日帰り温泉とセットで計画するのもおすすめです。

【2】東京・表参道:おしゃれの街で、アートな建築散歩

📍 サニーヒルズ南青山

おしゃれなショップが立ち並ぶ南青山で、ひときわ目を引くのがこの建物。 森のように木がもこもこと組み合わされた、ユニークなデザインが目印の台湾発パイナップルケーキ専門店です。

中に入ると、木の香りと温かみに包まれて、まるで森の中にいるみたい。建築そのものがアート作品なので、建物を背景に写真を撮るだけで、おしゃれな一枚が完成します。

写真を撮るなら、
かわいいパッケージのケーキを持って、建物の前で撮るのがおすすめ。
店内の複雑な木の組み合わさり方も、写真に撮ると面白い!

📍 根津美術館「NEZUCAFÉ」

都会の喧騒を忘れさせてくれる、まさに「都会のオアシス」。
竹林の美しいアプローチを抜けた先にある、静かで落ち着いた美術館のカフェです。
大きな窓の向こうには、緑豊かな日本庭園が広がります。

写真を撮るなら、
窓から見える庭園の緑を背景に、和スイーツを撮ると◎。
雨の日に、しっとりとした庭園を眺めながら過ごすのも素敵です。

【3】福岡・太宰府:ご利益もGET?よくばり建築旅

📍 スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店

「世界一おしゃれなスタバ」とも言われる、あまりにも有名な一軒。
お店の入口から店内まで続く、ダイナミックな木組みのデザインは圧巻です。

たくさんの観光客で賑わっていますが、それでも一度は訪れたい場所。
光と影が織りなす空間で飲むコーヒーは、いつもより少し特別な味がするはず。

写真を撮るなら、
お店の入口全体を入れて、ダイナミックな木組みと一緒に撮るのがインパクト大!
内の奥から入口側を撮ると、奥行きのある写真が撮れます。

旅のついでに、もちろん、太宰府天満宮での学業や縁結び祈願。
参道名物の「梅ヶ枝餅」も、焼きたてをぜひ味わってみて。
私、実は、福岡の生まれでして、「梅ヶ枝餅」は大好きなんです。
九州展など、よくデパートで行われてますが、「梅ヶ枝餅」を食べたことがない方は、是非、食してみてください。

おわりに

今回ご紹介したスポットは、隈研吾建築のほんの一部。 彼の建築は、ただ「見る」だけでなく、その空間で「過ごす」ことで、もっと魅力がわかるはずです。

「建築」と聞くと少し身構えてしまうかもしれませんが、「なんだか心地いいな」「この光、きれいだな」と感じる、その気持ちがすべて。

次の週末は、カメラを片手に「隈研吾×カフェめぐり」に出かけてみませんか?
きっと、新しいお気に入りの場所が見つかるはずです。

💡ZINEのコンセプト:「建築」を「ライフスタイル」に

このZINEの目的は、建築の専門書を作ることではありません。
ターゲットは、アートや建築に詳しい人ではなく、「おしゃれな空間が好きで、素敵な体験を写真に残したい」と思っている女性で。

だから、難しい言葉は一切使いません。
「この木組みが…」ではなく、「森みたいな“もこもこ”建築がかわいい!」というように、直感的で、思わず友達に話したくなるような言葉で伝えます。

「建築をめぐる」から「建築の中で過ごす」へ。
あくまで主役は読者の「体験」。
今回のZINEは、そのきっかけを作るためのガイドブックです。

ZINE構成案:「#隈研吾カフェめぐり ― 建築と出会う、週末旅行」

【P.1:表紙】旅への期待感を高める一枚

まず、読者が「何これ、かわいい!」と手に取りたくなる表紙を目指します。
写真は、熱海にある、私の好きなACAO FOREST「COEDA HOUSE」の、海と空に抜けるガラス張りのカウンター席がベスト。
タイトルロゴは手書き風にして、温かみをプラス。
「#建築女子旅」「#映えカフェ」といったハッシュタグを散りばめれば、ZINE全体のテーマが一目で伝わります。

【P.2-3:はじめに】「隈研吾」との距離を縮める

「おしゃれなカフェ、実は“隈研吾”かも?」という問いかけで、読者をぐっと引き込みます。
隈研吾さんを「自然の光や木をたくさん使って、思わず写真を撮りたくなる空間を作るのが得意な人」と紹介し、親近感を持たせることが大切です。

【P.4-7:エリア特集① 熱海】絶景カフェで過ごす、非日常の休日

旅の始まりは、やっぱり王道の熱海から。
主役は、もちろんACAO FOREST「COEDA HOUSE」
「まるで海に浮かんでるみたい!」というキャッチーな言葉で紹介し、木が何層にも重なったデザインを「大きな木みたいでしょ?」と、語りかけるように優しく解説します。

写真を撮るスポットの紹介も。
「ドリンクと海を一緒に撮るのが定番!」「木漏れ日が床に落ちる影もかわいい」といった具体的な撮影テクニックを提案。
さらに+α として、熱海プリンや商店街の食べ歩き情報も加え、旅全体の満足度を高めます。

【P.8-11:エリア特集②&③ 東京・福岡】日常と旅先で出会う隈建築

東京・表参道では、「サニーヒルズ南青山」の“もこもこ”した外観と、「根津美術館」の静かで美しいカフェ空間を紹介。 おしゃれな街での建築散歩を提案します。

福岡・太宰府では、「世界一おしゃれなスタバ」として名高い「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」をピックアップ。
太宰府天満宮での学業祈願や、名物の梅ヶ枝餅とセットにすることで、「ご利益もGETできる、よくばり旅」として魅力を伝えます。
梅が枝餅をお勧めするのは、マスト!個人的に。

【P.12-13:コラム】知るともっと楽しくなる、隈研吾のヒミツ

ここで少しだけ、知的なスパイスを。
「なんで木ばっかり使うの?」という素朴な疑問に、「周りの自然と仲良くしたいからなんだって」と答えたり、隈研吾さん自身がSNS時代に合わせた設計配慮をしているということらしい。
難しい建築論ではなく、読者が「へぇ!」と思えるトリビアで、隈建築への興味を深めます。

【P.14-16:参加型ページ】読者を「次の旅」へ

最後は、紹介したスポットのMAPと、読者が自由に書き込める「MY NOTE」ページを用意。
「#隈研吾カフェめぐり で投稿してね!」とSNSでのシェアを促し、読者同士がつながるコミュニティ感を生み出します。
このZINEをきっかけに、読者自身の旅が始まり、続いていく。そんな仕掛けが大切です。

まとめ:ZINE作りで大切なこと

この企画で最も重要なのは、「女性の目線」を徹底することです。

  • 言葉選び: 専門用語は使わず、共感できる言葉で。

  • 写真: 建築の全体像だけでなく、光、影、ディテール、そして「そこで楽しんでいる自分」が想像できるような写真を。

  • 情報: 建築データよりも、アクセス、営業時間、周辺のカフェや雑貨屋の情報を。

このZINEは、隈研吾建築への入口です。
ここから建築に興味を持つ人が現れるかもしれないし、純粋に「素敵なカフェで過ごす時間」を楽しむだけでもいい。

「建築」という少しハードルの高いテーマを、ZINEというパーソナルなメディアを通して、いかに柔らかく、魅力的に翻訳できるか。
そこに、この企画の面白さがあります。

さあ、あなたも「隈研吾×カフェめぐり」のZINE、作ってみませんか?

🔑おまけ
隈研吾の有名な建築 10選(出典付き)

  1. 新国立競技場(Japan National Stadium/東京オリンピック・メインスタジアム)
    木材と軒庇を多用し、「杜のスタジアム」として自然との調和を目指した設計。Better Living Bureau+15RTF | Rethinking The Future+15OnTrip JAL+15

  2. 根津美術館(東京・2009)
    竹や木を取り入れた和モダンなデザインで、庭園と一体化した美しい空間。建築とアートを巡る®+2ウィキペディア+2

  3. スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(Starbucks Reserve Roastery Tokyo)
    日本の縁側(engawa)を思わせるファサードと木調の意匠が特徴的なカフェ施設。Japan Objects+5RTF | Rethinking The Future+5FUN! JAPAN+5

  4. サニーヒルズ南青山(Sunny Hills Omotesando)
    パイナップルケーキ店。木の粒子(小材)を組み上げた建築が“巣のよう”、透明感と温かみを両立。Japan Objects+2建築とアートを巡る®+2

  5. 浅草文化観光センター(Asakusa Culture Tourist Information Center)
    木製ルーバーを重ねた外観。観光案内だけでなく、浅草らしさと現代性を融合。FUN! JAPAN+13ウィキペディア+13TOKI+13まると建築デザインブログ

  6. 富山市ガラス美術館(Toyama Glass Art Museum/TOYAMAキラリ)
    ガラス・木・アルミを融合し、ライブラリーや美術館、公共空間を併設する複合施設。ウィキペディア+1

  7. 水/ガラス(Water/Glass, 熱海・1995)
    海を望む水盤テラスを取り入れた住宅作品。自然との境界が溶け合う空間デザイン。cooperedu

  8. 那珂川町馬頭広重美術館(Bato Hiroshige Museum of Art)
    柳橋のように木材ルーバーで包み、自然に溶け込むように設計された作品。隈研吾の初期代表作のひとつ。#casa+3まると建築デザインブログ+3miraikoji.com+3

  9. 「ルイ・ヴィトンやディオールの店舗(大阪・心斎橋など)
    オニキス材(黒メノウ)とガラスを組み合わせた独特な外装。壁と窓の曖昧な境界を生むデザイン。Pinterest+7ウィキペディア+7architecturaldigest.com+7

  10. Garden Terrace Nagasaki Hotel & Resort
    長崎の温泉リゾート。自然と建築を結ぶような和の情感を取り入れた空間。Pinterest+15architecturaldigest.com+15New Atlas+15

参考:https://kkaa.co.jp/project/coeda-house/  Coeda House | 隈研吾建築都市設計事務所


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