おばあちゃんからの遺産
一昨日のワンコの
夕方の散歩で
お会いした
あるワンちゃんの
飼い主さん。
お元気に
散歩されていたので
改めて年齢を
お聴きしたところ
86歳とのこと。
とはいえ、86歳で
朝晩の散歩は
さすがに辛い
と、ご自宅の近所を
500メートルくらい
往復するだけ
なのよ、と笑顔
さらに、
悲しいことに
そのおばあちゃん
癌を患って
おられて、
いつ旅立つか?
それも
判らないとのこと。
お大事に!と
お別れしようと
思ったところ
再び、呼びとめられ
“万が一のとき
この子を
もらってくださらない”
と頼まれました。
ちなみに
そのワンチャンも
16歳で、耳は聞こえず
片方の目は
見えないとのこと。
なんでも私の愛犬に
対する態度が
気に入り
この方だったら
任せられると
思い、無理を承知で
声をかけたとのこと。
プライバシーには
あまり踏み込まない
ように気をつけ
お尋ねしたところ
お子さんも
お孫さんも
居ないとのこと。
丁重に
お断りしたものの
なにか心に
引っ掛かる
ものがあったのは
確かです。
元気に
ワンコと散歩している
おばあちゃんとの
再会を期待しています。
