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季節型災害に注意

春に向かって動き出すこの季節、労働災害・通勤災害が増える傾向にあります

🔶駅の階段にある滑り止めシートの上に溶けた雪が重なり、出勤時に滑って転倒。下顎を負傷した
🔶(年度末業務に追われ多忙であったため)エレベーターを使わず、階段を駆け下りたら、踏み外して背中を強打した
🔶帰宅途中、カーブで減速運転をしたが、昼間に溶けた雪がうっすらと凍ったため滑って対向車線にはみ出し、衝突・負傷した
🔶雪が溶けていたため、冬靴から夏靴に履き替えたところ、残業で遅くなり夜間に凍結した🔶路面で滑って転倒、右肘を負傷した
などがあります

傾向としては
🟢男女別では女性が約1割多い
🟢年代別では男女とも50代が一番多い。また、50代と40代でほぼ半分を占めている
🟢在宅勤務から出社型に移行したことにより、労働災害・通勤災害の発生件数が増加している
🟢通勤災害では出勤時の事故が多い
🟢車両が絡む事故が増えている
とのことです

では、季節性の労働災害・通勤災害を防止するためにどのようにしたらいいのでしょうか?

🔷時間にゆとりを持って行動する
🔷危ないと思っている場所や機械の配置、労働者の導線を共有する
🔷メーカーが推奨していない機械の操作を行わない
🔷高所での作業は複数人で行う
🔷道路交通法を遵守する
🔷自転車走行の場合は、歩行者への配慮をしてヘルメット着用を推奨する
🔷冬道走行や季節の変わり目の足下環境が変化しやすい時期は、両手を空ける
🔷季節にあった履き物を着用する
🔷加齢によって、身体能力が落ちることを自覚する
です

特に「加齢によって身体能力が落ちることを自覚する」はできない人が多いです。若いときの感覚でいると「思ったより体が動かない」「前はできたのに」「こんなはずではない」が頻発します。気をつけましょうね
それでは今日も頑張りましょう

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