【経済的自立に向けた考え方の癖】その2 「コピペの世界」から『一歩先のものを自ら創り出す世界』へ
コピー&ペースト、いわゆるコピペは楽である。
なにせ、考える必要がない。
自分が過去考えて作ったものをコピペするのは、仕事の生産性を上げるためには必須となる。過去作り上げた様々なものを、用途に合わせて組み合わせることで、掛け算方式でアウトプットは増えていく。
一方人が作ったものをコピペするのは問題が多い。
著作権の問題に引っかかるケースは論外として、著作とまで言わないものであっても、それを拝借する癖がつくとよろしくない。
なにせ、考えない癖がついてしまう。
戦略コンサルティングの現場にもコピペ大好き人間が一定数いる。
口癖は、「先行事例ないっすか?」
常に事例を探していて、事例の内容をあたかも自分の考えかのように語る。
これはお客さまにも一定のレベルまでは通用するし、なにより知的に楽なので、いずれ癖として定着してしまう。
でもそれで楽しいか?
事例があるというのは、既に誰かが過去にやったということ。人がやったことをなぞって楽しいか?
私は、楽しくない。
まず世の中でやられていることがあるなら、そこまでは普通においつこう。そこから先は、まだ誰もやっていない未知の世界になる。
未知の世界はいい。何をやっても自由だからである。そして結果、なにかを成し遂げれば、それは初めてのものになる。初めてのものは世の中にとっても価値がある。
経済的自立は、ラッキーなことに多くの人にとって未知の世界である。
実直に働きながら経済的自立を実現している事例はほとんど世の中にでまわっていない。
先行事例をつくるのはあなたである。自分の頭で考えて、一歩先のものを自分で創りだそう。
私はそのお手伝いをしたい。
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