就活中の娘から早期選考はダメだったと連絡が来ました
今日も私のnoteを読んでくださりありがとうございます。
映画大好きcandy@です。
昨年から就活を始めた大学三年生の娘ですが
どうやら第一志望の企業の早期選考に落ちたみたいです。
こちらの記事で娘の就活状況を書いています。
年末に娘が帰省した時に
年明けの最終面接(web)の準備と対策を一生懸命にしていましたが
結果は不採用
本人は手応えがあったみたいだったのでショックも大きかったことでしょう。
いつもなら、良いことも悪いことも一番最初に私に連絡してくるのですが、今回は違いました。
まずは長女(姉)に電話であれこれと話をしてひと通り泣いてから
幼稚園からの友達(彼女は地元にいます)と話してまた泣いて
バイト先の一年先輩にも連絡して慰められて
最後が私への電話でした。
そんな経路のことなど何も知らない私は、結果が出ると聞かされていた当日、彼女からの電話に平静を装って出ましたが
最初の声で
「あかんかったんやな」(関西弁でダメだったという意味)とわかりました。
次はお決まりの号泣のはずが・・・
「泣いてないやん?」
「どうしたん?」
娘に聞くと最初に私に話すとたぶん泣きすぎて冷静に言えないやろうから
姉、友達、先輩とクッションをはさんでから電話してきたと言いました。
私を悲しませないでおこうと思ったのかもしれません。
少し涙声になる時もありましたが、最後の方ではかなり明るい声になっていました。
『お姉ちゃんは私の話を全部何も言わずに聞いてくれ、優しく寄り添ってくれた』
『幼馴染みの親友は、彼女自身も就活が全然思い通りにならなくて、お正月中にずっと泣いていたから一緒に頑張ろうと言ってくれた』
『先輩は ”そうやったんか、辛かったね” と共感してくれてスタバのクーポンを贈ってくれた』とか
とにかく彼女の周りの人たちの優しさに救われたようでした。
話を聞きながら、これまでの娘とは何かが変わったと感じた私は
「〜ちゃん強くなったなぁ」と言ったら
「強くなりたくなかったけど、落ちるとこまで落ちたら吹っ切れたわ」と言い
「後期試験が終わったら、また一からやり直すわ!」と
いつもなら私が励ましでいう言葉を自分で言った娘。
もちろんあんなに働きたかった企業に落ちて、心の中はまだまだショックでいっぱいでしょうし、落ち込んでもいるはずです。
私もあえてそこには触れずに
「そうやな!」と明るく返しました。
今回の件で彼女は少し成長したのだと私は思います。
高校、大学と簡単な道のりではありませんでしたが、第一志望に受かって進学した彼女にとっては、ある意味初めての挫折になったのかもしれません。
今まで彼女は人に弱みを見せるのが嫌いな子でした。 (私にはめっちゃ見せますが 😝)
負けず嫌いだし、人前で涙を見せることもあまりしません。 (私の前ではめっちゃ見せますが😝)
今回、思い切って信じられる誰かに心を打ち明けてみたら、寄り添ってくれる人がいるんだという安心感や感謝する気持ちを学んだように思いました。
そして受験のように努力しても必ずしも結果が伴うものではないことも・・
就活が人生の最後の壁ではありませんよね。
これから先、生きていく限りはもっと大変なことにもぶつかるかもしれません。
もちろん、なんの障害も困難もなく生きていけると良いのでしょうがそんなことはまずないでしょうから。
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、今回の不採用は彼女にとって必要な出来事だったと思いたいのです。
このことが成長の糧になったと信じています。
結果は内定は出ませんでした。
でも決してこれまでやってきたことは無駄ではなく、積み重ねてきたことは何かの形として残っているはずだとも思うんです。
この春に大学4年生になる娘。
今年は普通に大学に行ったり仲の良い友達と会えるのか?
対面授業はあるのか?
学生同士の交流はできるのか?
今の時点ではわかりませんが
最後の大事な学生生活をできるだけ楽しんで、良い思い出を作って欲しいと思います。
娘の就職活動はまだまだ続きそうですが温かく見守ってくださいね〜
貴重なお時間を最後まで読んでくださりありがとうございました。
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