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細分化して整理すれば分かりやすい。

「課題とは何か?」を的確に説明できる人が少ないように、「共創(事業)」を整理して伝えられる人、もしくはイメージを描けるは未だ少ないかも・・・という話。

これまで各地で「地域の課題改善」や「エールラボえひめ」に携わり、その度に現状を図解して、『どこのだれがどのように何をどうするのか?』的な問いを立ててきたけど、状況などを細分化して整理することでモヤモヤの多くが改善/解決できた。

そこへ今回の「共創(事業)」。
聞き慣れない言葉に難しく考えてしまいがちだけど、実はシンプルで『共創者は当事者』。
共創だから一団体(単独)ではなく、複数が特徴で官民だったり民民だったり産官学だったり産官学民だったり。

でも、それだったら『協働』と同じじゃない?と言われそうだけど、私が思うにポイントは2つあって・・・。

(1)『共創』は事業の中核者(≒当事者)が事業を牽引。『協働』は“そこまでの”線引きがない。

(2)『共創』の結果は実益/結果であり、『協働』は多様で主体的なメンバーが取組む事業のこと。


『協働』のアップグレード/進化が『共創』と思ってもいいかも。
だから、一方的なお願いで「はいはい、分かりました。これまでの付き合いで・・・」という受動的な立場&事業は共創と言いがたい。

以前、撮影支援した映画『バスカヴィル家の犬』のPRを、ANAクラウンプラザホテルさんに相談すると、「PRは我が社にとってもチャンスです!」とリスクを背負ってまで、ANAクラウンプラザホテルのオリジナルで『カーズ・オブ・バスカヴィル』というカクテル/モクテル、『バスカヴィル・ショコラ』というスイーツを開発してくださり、我々はフジテレビ、角川映画と許諾などを調整。

その結果、『カーズ・オブ・バスカヴィル』も『バスカヴィル・ショコラ』も売れに売れて、ANAクラウンプラザホテルさんが大喜びしてくださる。

すると、協力してくださったフジテレビ、角川映画も喜び、関係してくださったロケ地も喜び、話題に乗ってくださったファンが企画意図を発信してくださり、撮影への理解と協力が広がったエピソードは本当の話。

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