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ファシリテーション用語しりとり:【意図開き】(No.28)

Fはじスタッフがファシリテーション用語をしりとりで回してみよう!という企画です😁
今回のお題は【意図開き】。

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※段々、「それ出たよ?」という懸念が出てきているので、かぶったら指摘してください!
(「い」が回ってくることも多い・・・(^^;)
ワークショップを企画するときに考えることの一つが、
・ワークの意図を予め伝えてしまうか、
・意図を伝えずにワークに臨んでもらって後から
「実は先ほどのワークはこんな意図でやったんですよ~」と伝えるか、
といった全体の構成です。
【意図開き】とは、後者の流れで、
ワークをやった後、「実はこんな意図でした」と伝えること。
導入部分で自然な声掛けをし、後から「実はあれもアイスブレイクだったんですよ」とか、
ワークショップ終了後に「実は今回こんなことを考えてこの構成にしました」とか。
意図を最初に伝えずに臨んでもらうことで
「先入観がない、参加者自らの気づきを促す」ことが出来ますし、
後で意図を伝えることで
なるほど、そういうことだったのか~と「腑に落ちる」ことを狙っています。
もちろん、そういうことだったら、予め伝えてもらえれば
そのつもりで臨めたのに・・・ということもありますし、
意図を開いても、腑に落ちなければ意味がないので、
意図開きの前に何かしらの気づきがあることは前提となります。
Fはじの勉強会は
まずはやってみる→実はこうだったんですよ、と伝えるという構成が多め。
というのも、やっぱり体験しないとわからないよね~
(なので本ではなくて勉強会の意味がある)と思っているから。
そして、私たち自身も参加者の方の気づきや思いがけない視点をもらって
次回に活かしたいから。
全体の構成を考える、というのはワークショップ企画者側の
醍醐味でもあります。
構成を考えるときに【意図開き】をするかどうかという視点も
入れてみても良いかと思います。
次は【き】から始まるファシリテーション用語です!

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