中高生と一緒に仕事してます #6 執行役員|井上ゆかり - pure life ラジオ
このnoteは「pure life ラジオ」で配信した内容を文字起こししたものです。
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中高生と一緒に仕事してます #6 執行役員|井上ゆかり - pure life ラジオ
こんにちは。pure lifeラジオです。
この番組では、pure lifeに生きるをサポートするfeppiness株式会社のメンバーのリアルな日常や考えていることを発信していきます。
今回は執行役員の井上ゆかりがお届けします。よろしくお願いします。
今年入って早くも2ヶ月目になりますけれども、今こう新しいプロジェクトも動いておりまして、日々やりがいを感じながらお仕事をしている、そんな最近ですね。
その一つ、新しいチャレンジがですね、中高生と先生と一緒に手帳を作るというプロジェクトなんですよ。ものすごく緊張感、ドキドキもあるんですけど、すごくやりがいを感じながらやらせてもらってます。
で、なんでこういうふうな形になったのかっていうのをお話ししていきたいんですけど。まず前提として、pure life diaryという弊社が開発・販売をしている手帳のお話を簡単にさせてください。
このpure life diaryっていうのは、いわゆるスケジュール管理とかタスク管理をメインにしていない、ちょっと一風変わった手帳なんですよね。自分のツールじゃなくて、日って何なんだろうっていうのを考えたり、言葉にしたり。
あとは実際にはルーズリーフではなく、TODOリストをやっていこうというふうに行動を変えていく。
そういうふうにしてですね、ルール思考で追われている日々から自分を満たす、そんな1日、1ヶ月、1年にしていこうというコンセプトの手帳になっています。
なので、目標を掲げて、それに向かって逆算で考えてどうこうとか、そういうよりは日々自分が何を感じているのかというのを丁寧に言葉にしながら、本当の自分って何だろうっていうのを向き合っていける、そんなきっかけ、相棒の存在としての手帳ということで、みなさんにおかげさまで使っていただいています。
今回、その手帳のですね、中高生版を作りたいなと思って、このプロジェクトが発足したんですよね。
基本的には成人の方が使っていただくっていうのを想定しているので、使っていただいてるユーザーさんでボリュームゾーンは30代、40代ぐらいかなと思っているんですけれども
今回はあえてですね、中高生向けにっていうふうに思ってですね、新しく手帳を作りたいと思ってます。
で、なんでかっていうところの経緯のところも簡単にお話ししていくと、やっぱりpure life diaryの事業を通じて、自分と向き合うサポートをしていく中で、いろいろな方のお話を伺っていくとですね
やっぱりその自信のなさとか、必要以上に傷を負っている感覚とかって、最近起きたことというよりは、学生時代の挫折の経験だったりとか、誰かからふと言われた言葉っていうのがトゲになっているっていうことをすごく痛感しているんですよね。
なので、これまで通り成人の方向けのサポートっていうのはさせていただきながら、大人になる前の段階の子たちに何かお役に立てないかなっていうのを考え始めたっていう、そういう課題意識というのが1個ですね。
で、加えてですね、2023年にフィンランドに渡航するプログラムに参加をさせていただきました。
教育とか幸せについて学ぶっていうプログラムなんですけど、そこではですね、下は中学生から高校生、大学生と学生さんに混ぜ合わせてもらいながら参加をした時にですね、1週間ほど一緒にいたんですけど、いろんな話をするわけなんですよね。
で、客観的に見ると、わざわざ海外に渡航するっていうアクションをする子たちって、前向きで意欲的だと感じるんですけど、お話をじっくりさせていただく中で、意外と他人と比べて自信がなかったりとか、いろんな周りの期待に対するプレッシャーを感じていたりとか、自分の強みがわからなくて、自分らしさって何だろうっていう風に悩んでいる姿っていうのを見たのが少なくなかったんですよね。
そういう風に直接学生さんたちと関わらせていただく中で、教育っていうところに携わりたいっていう気持ちは最初はぼんやりとしていたんですけれども、そこからだんだんと本当にやっていきたいなっていう気持ちが、いろんなきっかけの積み重ねがあって、私の中で強くなっていってるっていう感じです。
結構アナログの手帳って、デジタルネイティブの今の子どもたちにとっては興味ないんじゃないかなとか、面倒くさいから書かないみたいな感じで、興味を持たれないんじゃないかとか、懸念していた部分もあって、その辺ってどうなんだろうって正直不安に思ってたんですけれども
実際に試しに使ってもらうような機会があったりとかした時に、すごく喜んでくれたりとか、こういう風に自分と深掘りができるワークって楽しそうとか、やってみたいとか、欲しかったみたいなことを言っていただいてですね
それが自信になったというか、勇気付けられてですね、そういった声もあってやろうかなという風に思ったっていうのがこれまでの経緯になります。
で、今回ご縁いただいて、そのフィンランドのプログラムの主催の企業であるタイガーモブさんという、教育体験を提供している企業さんとのコラボという形で、中高生用の手帳を作ることになりました。
本当に去年の秋ぐらいから、なんとなく構想は練っていたんですけど、プロジェクトとして本格的に始まったのは今年に入ってからなので、まだ最近ですね。
この中高生用の手帳を作るというのも、単に私たち大人だけで作るのでは面白くないなと思い、せっかくなら使ってくれる学生さんたちが本当に「これ、いい!」と思えるもの、自分たちが使いたいと思うものを作りたいなと思ったときに、一緒に作ろうというアイデアが出てきました。
そこで、有志で制作に携わりたい、興味があるという方を全国から募集したところ、本当に中学生、高校生、大学生、そして先生方が集まってくださり、先日キックオフミーティングを開催したばかりです。
そのオンラインの打ち合わせ、顔合わせを兼ねてZoomで実施したんですけれども、とにかくめちゃくちゃ楽しかった。
それで、私のほうが学ばせてもらったなと本当に思っています。これからどんな手帳になっていくのか、すごく楽しみです。
手帳の中身を作るにあたって、どんな内容が今の中高生に本当に必要なのか、何に興味があるのかを考えるのは簡単ではありません。
やっぱり難しいと感じたり、よくわからないと感じたりすると、手帳を書くことが億劫になってしまうと思うんですよね。
だからこそ、手軽さやわかりやすさは大切にしつつ、pure life diaryを使うことで本当に大切なことがわかるようにする。その両方を叶えるためには何が必要なのかを話し合いました。
サンプルを皆さんにお送りし、実際に手帳を触れてもらいながら、感想やアイデアを出し合う時間になりました。
私一人では到底思いつかないような素敵なアイデアが次々と出てきて、本当に感動しました。この手帳プロジェクトに興味を持ってくれた経緯や想いを聞くと、どの学生さんも本当にピュアな感性を持っていて、こうして一緒に取り組めることが嬉しいなと強く感じています。
やっぱり学生さんたちも今、勉強や部活、さまざまな活動で忙しいなか、こうして時間を割いて関わってくれているので、この経験自体が彼らにとっても何かしらの財産になればいいなと思っています。
そして、みんなで作った手帳を全国の中高生に届けられる未来が、今からすごく楽しみです。
何よりも、参加してくれたみんなが本当に素敵な人たちだったんですよね。
私自身、初めての顔合わせだったのでドキドキしていましたし、どんな雰囲気になるのか未知数だったんですが、いざ話してみると、初対面とは思えないほど温かい空気がありました。
最初は緊張していた子も、徐々にリラックスして発言してくれたり、「これやります!」と積極的に手を挙げてくれたりする姿を見て、本当に心が温まりました。
私たち大人だけで何とかしようとするのではなく、学生さんたち自身が主体的に関わり、先生方の経験や知見を生かしながら、一緒にいいものを作っていきたいと強く思いました
。
まずは2025年の夏に試作版を完成させることを目標に、しっかりと製本・印刷をして、実際に手に取れる形で皆さんにお披露目できるよう進めています。
まだまだどうなるかわからない部分もありますが、このプロジェクトには大きな意義とやりがいを感じているので、その進捗もラジオで随時お話ししていけたらと思っています。
このプロジェクトの活動状況はLINEのオープンチャットやSNSでも発信していく予定ですので、興味のある方はぜひチェックしていただけたら嬉しいです。
ラジオの概要欄にURLを掲載できるか確認しますが、もし載せられる場合はそこにも記載するので、気になる方はチェックしてみてください。
制作メンバーとして関わりたい学生さんや先生方も、今からでも参加は大歓迎です!仲間が増えるほど心強いので、興味のある方はぜひご連絡ください。
ということで、今回は私が最近携わっている新しいプロジェクト 「中高生用の手帳プロジェクト」 についてお話ししました。
めちゃくちゃワクワクする取り組みなので、これからの展開もぜひ楽しみにしていてください!
ありがとうございました。
▼ 中高生向けの手帳『pure life diary for student』の詳細、参加方法についてはこちらからご覧ください。
https://purelifediary.com/notebook-diary/purelifediaryforstudent/
