朝ドラ「ばけばけ」に沼りそうな予感
10月からスタートした朝ドラ「ばけばけ」を見ている。
と言ってもリアタイではなく周回遅れの録画視聴なのだが。
久しぶりに朝ドラを見ようと思ったのは、明治の文豪小泉八雲とその妻の関係に興味があったから。
かつての朝ドラ「マッサン」もだが、私はまだ日本が開けていない明治・大正時代、さまざまな壁を乗り越え国際結婚(つまり恋愛結婚)をするというシチュエーションに、憧れとロマンを感じる昭和の乙女なのだ。
ドラマの舞台は日本の片田舎。
主人公は明治維新で食い扶持を失った没落藩士の娘というハンデに加え、出生の秘密というバックグラウンドを背負っているあたりはまるで昭和の少女漫画さながらだ。(実話だが)
脚本家いわく「何も起こらない物語」だそうだが、主人公はスタート直後から逆境の連続となっている。
そもそも恋愛がふしだらと言われた明治時代に外国人との結婚を決意するくらいだから、実際相当な動機付けとなる出来事や意識の変化があったに違いないが…。
この先主人公にどんな運命が待っているのか、どんな幸せを掴むのか非常に楽しみ。
向こう半年はこのドラマを生きがいにして生き延びようと決めた私なのである。
◆オープニングの夫婦デュオ、ハンバートハンバートも良き♡
◆小泉八雲は、東京帝国大学で夏目漱石の後任教師だったそうで、ドラマ「坂の上の雲」の時代とほぼかぶる。
