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アラン・ブラッドリー『パイは小さな秘密を運ぶ 創元推理文庫』古賀弥生訳 東京創元社 2009年11月刊 448ページ  Alan Bradley (1938- ) The Sweetness at the Bottom of the Pie (2009)

アラン・ブラッドリー
『パイは小さな秘密を運ぶ
 創元推理文庫』
古賀弥生訳
東京創元社 2009年11月刊
448ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4488136028

「11歳のあたしは、イギリスの片田舎で、化学実験に熱中する
日々をすごしてる。ある日、何者かがコシギの死体をキッチンの
戸口に置いていき、父が尋常ではない恐れを見せた。そして翌日の
早朝、あたしは畑で赤毛の男の死に立ち会ってしまう。男は前日の
晩に、父と書斎で口論していた相手だった……。
活溌な少女の活躍を温かくのびやかな筆致で描く、
CWAデビュー・ダガー受賞作。」

https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488136024

https://www.webmysteries.jp/archives/12246304.html

https://www.tsogen.co.jp/np/author/1652

http://alanbradleyauthor.com/

https://www.goodreads.com/author/show/1074866.Alan_Bradley
https://www.goodreads.com/series/46160-flavia-de-luce

https://en.wikipedia.org/wiki/Alan_Bradley_(writer)

https://ja.wikipedia.org/wiki/アラン・ブラッドリー

福岡市総合図書館蔵書
2010年11月16日読了

Alan Bradley (1938- )
The Sweetness at the Bottom of the Pie (2009)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FBBNGMC

2007年、英国推理作家協会(CWA)による
ミステリ作家志望者のためのコンテスト、
デビュー・ダガー受賞作
(殺人事件が起こる小説のプロットと第1章の
提出が応募要件)。

舞台は
1950年6月の
イングランドの田舎のどこか。
主人公は化学が大好きで実験に熱中していて
毒物に詳しい
11歳の少女、フレーヴィア。

著者はカナダ中西部サスカチュアン在住のようで、
[69歳で]デビュー・ダガー授賞式に出席するまで
英国に行ったことはなかったそうです。

「「今朝はずっとご在宅でしたか?」
警部補はなんの前置きもなしに訊いた。
「え?」 父はさっと振り向いた。
「昨夜から、家を出たことは?」
父は長いこと口をきかなかった。
「ありますよ」 ようやく言った。
「今朝、外に出ました。馬車置き場にね」
あたし、笑みをこらえなければならなかった。
シャーロック・ホームズは兄のマイクロフトについて、
ディオゲネス・クラブの外で彼を見かけるのは
路面電車が田舎道をやってくるのに出くわすのとおなじ
くらいありそうもない、と言ったことがある。
マイクロフトのように、父にも父のレールがあり、
その上を父は走っている。教会に通うのと、時たま
切手の展示会へ行くためにいそいそと列車まで駆けつける
のを別にすれば、父がドアの外に顔を出すことはまずない。」
p.65

シャーロック・ホームズの兄、
マイクロフトが登場する
「ギリシア語通訳」を収録した
コナン・ドイル
『回想のシャーロック・ホームズ』
東京創元社 2010.7
深町眞理子さんによる新訳!
解説
小池滋(1931.7.15-2023.4.13)
「ホームズと鉄道 スピードへの関心」
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
https://www.amazon.co.jp/dp/4488101178

を読んだばかりの私は、
主人公フレーヴィアが
ホームズ・ファンなので嬉しくなりました。
主人公の姉、本ばかり読んでいる13歳の次女、
ダフネも気に入りました。

https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
ディック・フランシス
『横断
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル
『回想のシャーロック・ホームズ
 新訳版
 創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)

読書メーター
アラン・ブラッドリーの本棚
登録冊数2冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091513

ミステリの本棚
登録冊数377冊
著者名五十音順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091193

https://note.com/fe1955/n/n1f079006eb2d

https://note.com/fe1955/n/n859e50b4fd67

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0242Cv4h2yyaMTFKoJ9muKP5ScwdD9QXSa6JhcgPrcqiDVzumDtmNYpbLKNr5ocwMDl

五年前に読んだミステリ。 L.T.フォークス 『ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ (ヴィレッジブックス)』 http://goo.gl/aIAjz7 #bookmeter 鈴木恵訳 ヴィレッジブックス...

Posted by 山本 鉄二郎 on Monday, June 22, 2015

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02Fa6pBraYbcMQRDGt53gkxcMkHZL2SqFT9ga7y7PkH9rt3iHn5DjqHU6bt4pWY1ynl

四年前に読んだミステリ。 L.T.フォークス 『ピザマンの事件簿 2 犯人捜しはつらいよ (ヴィレッジブックス)』 http://goo.gl/96H8FO #bookmeter 鈴木恵訳 ヴィレッジブックス...

Posted by 山本 鉄二郎 on Tuesday, June 23, 2015


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