Microsoft 365ロックアウトから復旧して学んだ「冗長化」と「人の力」
Microsoft 365管理センターにサインインできない状態から、ようやく復旧しました。
発端は、iPhone XS Max から iPhone 17e への機種変更でした。認証方法を「機種固定」にしていたにも関わらず、「iCloudで全部戻るだろう」と思い込んでしまい、旧iPhone(XS Max)を下取りに出してしまったことが原因です。(下取り価格14,000円…これに心が揺れたのも正直あります)復旧のために、まずマイクロソフトへ問い合わせ(Free Dial)。しかし、最初はAI対応で、会話はできるものの「問い合わせURLをSMSで送って終了」という流れに…。
それでは解決しないため再度電話しましたが、なかなか次につながらず、途中で切られてしまうこともありました。次に、Microsoft 365の1ヶ月トライアルを再登録し、別テナントから問い合わせを実施。ようやく「人」の受付につながり、エンジニアから折り返し連絡をいただきました。ただし「該当テナントではないため、再度AI経由で連絡を」とのことで、一度は振り出しに戻ります。
ここで転機がありました。
エンジニアの方から、
AI対応から「人」に繋ぐための会話プロンプト(サンプル) をメールで共有していただきました。
その通りにAIと会話すると、無事に「人」の受付につながり、後日、正式にエンジニアから連絡をいただくことができました。最終的には、Global担当者によるReset対応が必要となり、複数回の本人確認を経て、Reset依頼が実行されました。
そして本日、電話で丁寧にサポートいただきながら、無事復旧しました。今回の件で感じたことは2つあります。
・冗長化(バックアップ手段)の重要性
・諦めないことの大切さ
そして何より、対応していただいた「人」の力には本当に感謝しかありません。AIは便利ですが、最終的に助けてくれたのは「人」でした。このバランスについては、改めて考えさせられる出来事でした。
