松山の朝は早い(一部)
フェリーで早朝到着した後の観光を楽しめるのもあと僅か
道後Onsenを目指す
前回の続きでやんす。
2025年6月末に廃止となる松山・小倉フェリーに早めのお別れ乗船をした後の話だ。フェリーは早朝5時に到着し、中心部への連絡バスもその時間に合わせている。なお7時まで船内で過ごすこともできるが、下船後はちょっと離れた高浜駅までの交通となる。
そんなわけで、5時台の松山観光港発道後温泉行きのバスで移動することとした。目的地はもちろん道後温泉である。というのも、早朝から営業しているのは共同浴場くらいなのである。やはり夜遅くまでOnsenを楽しむこの地では、早起きで活動する場所は少ないのだろう。


てなことで、バスで45分ほど揺られて道後Onsenである。駅前には坊ちゃんトレインが鎮座だ。

Onsen地を散策する
朝6時の道後Onsenだが、名物の商店街もひっそりである。そらそうか。

商店街の中で営業しているのはコンビニのみ。静かな商店街ならではの良さを楽しみながら歩いて、ゴールの共同浴場、道後温泉本館である。

早朝であるにも関わらず、まさにインバウンヨパワー!って混雑でしたね。みんな朝から元気やのーって。宿泊している旅館の浴衣で来ている人も多く、まさに風情よなってね。
私も早速早朝風呂を楽しんだが、余りの大混雑ぶりに早々の湯上り。これはもうやむなしですわ。ちなみに衛生面の対応で湯は塩素消毒有り。まあこれも仕方ないよねって。安全第一なわけですから。

ところで、道後の共同浴場は3つ有る。前述の本館に加えて、椿の湯と飛鳥乃温泉だ。



今回は連湯はしなかったが、本館と比較して空いている風呂にゆっくりと浸かるのもありだろう。そしてOnsen街と言えば繁華街だが、それを維持できているOnsenも今や数が僅かである。道後はそんな繁華街を維持できている数少ない場所である。これも県庁所在地のOnsenであるが故に、人の流動が多いからだろうか。





松山にはシェアサイクルもある
時間もあるので、そろそろ松山空港からの帰宅を見据えて、道後から松山駅へ移動することに。道後温泉駅まで戻ってきたら、駅前にこいつを発見。

そう、ヘローコニチワサイクリングだ。道後を起点に、松山市内各所へ出かけることもできるし、その逆も可能だ。市街地に近いOnsenであることの強みが、こんなところでも生きているということだろ。
ただ、夜行フェリーでの仮眠程度の状況では、自分で運転するには少々注意力リスクがあるとは自認する。なので、今日はチャリで松山市街疾走ではなく、大人しくちんちんでんちゃ!で移動することとした。


松山駅はまだまだ工事中
てなことで、空港に向かう前に松山駅をちょろっと見学。新しい駅が出来た話はニュースで見たが、その後の進捗の記事は見ていなかったので、現地で実際に見ることに。



新駅の西口ロータリーはまだ工事が進んでいない感じであった。開発計画は色々とあるようだが、決定事項が少ないのだろう。

旧ホームは順調に撤去が進んでいる。ここに出来た空き地は、やはりこれに転用と見るのが妥当だろうか?

札幌の例を出すまでもなく、主要駅で土地を確保することの大変さはよく理解できることだろう。ここで新幹線用地を手放しちゃわないように、上手く開発ができるかだろうか。
ということで、旅行もおしまい!で松山空港からのフライトで戻ることに。空港へのバス待ち時間つぶしでぶらついていた松山駅構内で、あるものを見かけることに。

途方に暮れてバスに乗り、松山空港に着いたら今度は、

やはりポンジュースなンだわ。
