吉祥寺サンロードをあえて書いてみる
吉祥寺サンロード。
あまりにも有名すぎて、わざわざ書くほどでもない気もする場所。

マックがあって、喫茶店があって、ドラッグストアがあって、
ラーメン屋、本屋、牛丼屋、西友、ドン・キホーテまである。
「生活に必要なもの全部あります」感がすごい。無敵。
たぶん、吉祥寺に初めて来た人が
「とりあえずサンロード行っとけばいいよね」
って言われる理由は、これだと思う。

歩いていて毎回気になるのが、
靴のダイワの斜め向かいにシュープラザ、
洋服の青山の向かいにAOKIという配置。

これ、偶然なのか?
それとも、あえて真正面で殴り合ってるのか?
ユーザーとしては“まわれる”から嬉しいけど。
一方で、昔からやってそうなハンコ屋とか、
文房具屋とも言い切れないような店も、
当たり前の顔で残っている。

ただ正直、ちょっと入りづらい。
用事が明確じゃないと、扉を開ける勇気が出ない。
でも、こういう店が残っているのも、サンロードらしさなんだと思う。
そして土日。
人が多い。多すぎる。

前に進むだけなのに、
なんとなく気を使うし、なんとなく疲れる。
「賑わってる」と「快適」は別物だな、と毎回思う。
今回初めて気づいたのが、
ちゃんとしたご案内マップがあるということ。

あんなに何度も通ってるのに、見てなかった。
全部わかってるつもりで歩いてたけど、
意外と把握してなかったんだな、と思った。
吉祥寺サンロードは、
便利で、強くて、完成度が高い。
