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[211]mck第二世代へ。これからは『心揺れの可動域』を測る

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↑ 希望される方には、診断結果をもとに、心の揺れ方や戻り方の構造まで深掘りした詳細解析を行っています。
※ご希望の方は、コメント欄に「詳細解析希望」とご記入ください。

こぐまパパです。

あなたは、
自分の心がどのように揺れ、
どこで崩れ、
どのように戻るのかを、
もう客観的に知っていますか?

人は、目に見えないもの、自分が理解できないものは扱えません。
自分の現在地――つまり、心揺れの構造――がわからないままでは、
これから進むべき方向も、避けるべきポイントも見えません。

逆に、心揺れの構造が理解できるとしたら、
自分の心を、今までより再現性高く扱い、整え、運転していくことは可能になるのではないでしょうか。

mck診断は、
この目に見えない「心揺れの応答構造」を、
力学数値で客観的に可視化する手がかりです。

一言で言えば、
その人の心の取扱説明書であり、
心が何に反応し、どう揺れ、どう戻り、どこで自然に力へ変わるのかを示す地図です。

今までの第一世代mckがやってきたのは、
まず「心揺れの現在地」を知ることでした。

それだけでも意味は大きかった。

現在地がわからなければ、
進むべき方向も、避けるべき領域も見えないからです。

でも今、mckは次の段階へ進もうとしています。

それは、
「おぼろげに現在地を知る」段階から、
その人の心が、日常生活の中で、
どこを、どのくらいの幅で、
どんな方向へ動きやすいのかを見る段階
です。

つまり、

mck第二世代が見ようとしているのは、
固定された1点ではなく、
その人固有の『心揺れの可動域』

です。

どういうことか。

人の心は、
ひとつの数値に閉じ込められるほど単純ではありません。

人は、自分で思っている以上に、
同じ自分のまま、
場面によって心の揺れ方が違います。

仕事のときの自分。
家にいるときの自分。
誰かに評価される場面の自分。
安心して力を抜いているときの自分。
場面ごとに、m・c・kの値は動きます。

今までの第一世代mckは、
あなたの心の揺れは何タイプですか?
という問いに答えようとしてきました。

でも実際には、
人には1つの固定された心の型があるのではなく、
その人固有の『心揺れの可動域』があるのではないか。

しかもそれは、
無秩序にバラバラに動くのではなく、
その人なりの範囲と連動パターンの中で動いているのではないか。

僕は今、そんな仮説を立てています。

人は、ひとつの顔だけで生きているわけではありません。

見られる自分がいる。
背負う自分がいる。
ほどける自分がいる。

だから、
心の現在地を一回の診断で決めてしまってはいけない。
無条件の1回のmck診断だけでは、
その人の
心揺れの全体像は見えにくい。

心揺れの解像度をさらに上げるためには、
少なくとも「公(パブリック)」と「私(プライベート)」を分けてイメージして、mck診断を実施する必要があります。

心の揺れは、
外から見られる場、期待を受ける場、役割を背負う場では、
反応の仕方そのものが変わります。

逆に、安心して力を抜ける場では、
また別の揺れ方が自然に現れてきます。

この差を分けて見ないと、その人の本当の心揺れの構造が埋もれます。
公と私の差が大きい人は、場面ごとに運転モードを大きく切り替えて生きている可能性がある。
それは適応力の高さでもありますが、同時に、摩耗や疲労、回復の遅れ、自己分裂感にもつながり得ます。
逆に差が小さい人は、どの場でも比較的一貫した動き方ができているのかもしれません。
この「差」自体が、第二世代mckで見るべき重要な情報です。

ここで言う

『公(パブリック)』とは、
外圧の中で、心がどのように機能しているのかを見るモード

です。

人に見られ、役割を背負い、
期待・責任・評価の中で動いている状態です。
仕事、学校、家庭内の責任、
「ちゃんとしなければ」が立ち上がる場面のことです。

一方で、

『私(プライベート)』とは、
安心の中で、心がどこへ戻るのかを見るモード

です。

誰にも合わせず、
何も演じず、
評価も責任も一度降ろした状態です。
たとえば、家で一人でいるとき。
何も証明しなくてよいとき。
力を抜いていられるとき。
ここでは、公の場で働いていた機能がほどけます。

心揺れの現在地を1点として知るだけでなく、
どの範囲を動きやすいのか。
どの方向へズレやすいのか。
どこに入ると不安定になりやすいのか。
逆に、どこへ向かうと安定しやすいのか。

そこまで見えてきたとき、
心揺れの理解はもう一段深くなるはずです。

mck第二世代は、
現在地の解像度を上げるだけでなく、
次に進むべき方向性まで見えるようにする試みです。

■ mck第二世代で測るもの

mck第二世代で測りたいのは、
固定された性格ではありません。

測りたいのは、
その人固有の「心揺れの可動域」です。

人の心揺れはひとつではない。
しかし、バラバラでもない。

外圧がかかったときに前に出る構造と、
安心の中で力を抜いたときに現れる構造。
この二つのあいだに、
その人の心揺れの可動域が現れるのではないかと、僕は考えています。

だから第二世代では、
前提条件を明確に二つに分けます。

公(パブリック)=外圧下の機能モード
私(プライベート)=安心下の脱力モード

この二つです。

第二世代で測るのは、
公私それぞれのmck値そのものだけではありません。

公・私モードで、
負荷時にどう機能しているのか。
安心時にどこへ戻るのか。
その差が何を意味しているのか。

そこを読みます。

これは、単に診断を細かくするという話ではありません。
診断の前提を、
より現実に近づけるということです。

人は、ひとつの顔だけで生きているわけではありません。
けれど、顔がいくつもあるからといって、
支離滅裂に生きているわけでもない。

その人には、その人の可動域がある。
その人には、その人の戻り方がある。
その人には、その人の持ちこたえ方がある。

mck第二世代は、
その差をノイズとして捨てません。
むしろ、その差こそが本体だと考えます。

診断とは、
名前をつけて終わるものではない。

本当に見るべきなのは、
その人の心がどこで無理をし、
どこでほどけ、
どこで本来の位置へ戻ろうとしているのかという、
その心の運動そのものです。

mck第二世代は、
そこを測りにいきます。

きっと、自分の心揺れが、
今までよりもう少し立体的に理解できるようになるはずです。

■ 最後に

ここまで読んでくださった方は、
きっとご自身の心揺れの構造に、
少なからず関心のある方だと思います。

もし、やってみようかなと思われたら、
ぜひ一緒に、第二世代mckの入口に立ってみてください。

■ 実施してほしいこと

【初めての方】
まずは何も考えず、今の自分のままで mck診断を1回受けてみてください。
診断後、コメント欄に「詳細解析希望」とご記入ください。

【すでに上記詳細解析を1回受けた方】
次は「公の自分」「私の自分」を分けてイメージし、それぞれ1回ずつ、合計2回 mck診断を実施してください。
こちらも診断後、コメント欄に「詳細解析希望」とご記入ください。
※ニックネーム欄に「〇〇」「〇〇」と入れていただけると、判別しやすく助かります。

■ イメージしてほしい2つ(公私)の場面

1. 公(パブリック)
人に見られ、役割を背負っている自分
学校や仕事などで、「ちゃんとしなければ」と力が入る自分

ニックネーム例:こぐまパパ

2. 私(プライベート)
誰にも合わせず、何も演じなくてよい自分
家で一人で過ごしているときなど、比較的リラックスしている自分

ニックネーム例:こぐまパパ


■ 公私の分け方について

ここで言う「公」「私」は、
単に“どこにいるか”ではありません。

その場で、
どういう運転モードになっているか、
で見ていただくのが近いです。

たとえば、家の中にいても、

気を使う
合わせる
役割を背負う
ちゃんとしなければと力が入る

という感じで動いているときは、「公」です。

逆に、外にいても、

評価をあまり気にしていない
無理に整えようとしていない
自然に力が抜けている

という感じであれば、「私」です。

■ もし診断していただけたら

もし「公の自分」「私の自分」を分けて診断していただけるようでしたら、
その数値をもとに、
あらためて詳細解析をしてみたいと思っています。

数値だけでなく、
ご本人の体感も手がかりにしながら、
その人の可動域と連動パターンを、
もう少し丁寧に見にいきます。

第二世代mckが見たいのは、
その人の心が、日常の中で
どの範囲を、どんなふうに動いているのか
です。

可動域が見えると、
どこで無理をしやすいのか、
どこなら自然に安定しやすいのかが見えてきます。

自分の心の構造がわかれば、生き方が変わる。
揺れ方が変わる。戻り方が変わる。
mckの数値も、少しずつ変わっていくかもしれない。

そしてその先に、
「その人が夢中になっているときの心の揺れ
まで見えるようになれば、
幸せや人生の納得感に近い領域のヒントも見えてくるかもしれない。

mckは、そんな未来につながる、夢のある道具になれるのではないかと、僕は思っています。

もし「やってみようかな」と思われたら、
ぜひご参加ください!

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