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歴史に学ぶ組織のあり方:はじめに
某テレビ局の組織体質から思う
某有名タレントと某テレビ局のスキャンダルがニュースを賑わせている。虚実取り交ぜて一体何が真実かは、素人にはさっぱりわからない。しかし巷間伝わってくることが真実なら、組織の体質や組織文化、組織構造(組み立て方)や運営管理(マネジメント)に相当問題がある会社のようである。筆者が世間知らずなだけかもしれないが、こんなことが起こりえるのかと暗澹たる思いにとらわれたのも事実である。
歴史の中に処方箋を探る
なぜこうなったのかは興味深いことだが、筆者はこの機会に組織のあり方の問題を歴史から考えてみたくなった。そこにはいくつかの教訓や今後の処方箋が見出せるように思う。このコラムでは、そうした問題を考えていきたい。読者の方々がそこに何かヒントを見出し、風通りの良い組織づくりの参考にしてもらえたら幸いである。(了)
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