文具さんへのお手紙
「あの光っているところは、何があるの?」
私は知っていた。もう大人だったし。
でも、父も同乗していたから、黙った。
「何があるの?」
もう一度聞く母。
「モーテルだ」
ひとことだけ言う父。
「ふーん、そうなの」
私は、ブホッと、ヒヤヒヤと、よく分からない感情のまま、流れていく景色を見ていた。
文具さん、我が家はこんな感じです。
文具さんを初めて知ったのは、山本蛇内さんの記事からでした。
面白い!と思って記事を読み始めたのですが、その面白さと同時に、どこか悲しみを包んでいる文章に夢中になりました。
文具さんが寄り添ってくれるコメントや、読まれている本をさらっと紹介してくださるところ、発光さんのち◯ち◯の記事を推しているところも、大変好ましく思っています。
文具さんと発光さんの、noteで旅をしているかのようなやり取りも、密かに応援しています。
文具さんの記事やコメントに触れて、内に閉じこもっていた自分を、少しだけ開いてみようかな、と思えるようになりました。
今まで、フォローしている方とのやりとりや記事を読むのが本当に楽しくて、記事のタグ付けもせず、目立たないタイトルを考え、隠れるようにひっそりと記事を書いていました。
でも、文具さんに出会って、素敵なご縁を逃したくないと思うようになりました。
noteは、記事やコメントで、少しずつ積み重なっていく関係が好きです。
読ませていただいている方の記事は、どんな記事でも本人が心から書いている言葉は、そのまま受け取りたいと思っています。
文具さんも、そうなのかなあと私は勝手に思っています。
文具さんのように、誰かを紹介するのが上手くないので、お手紙にしてみました。
もっと面白いことを書きたかったのですが、出てきませんでした。
文具さんの記事を読んで、笑おうと思います。
あ、ひとつだけ質問です。
料理をする時にエプロンはしますか?
私はいつも忘れます。
今日もお気に入りの白シャツにシミができました。でも、その部分はインして戦場に(子供の習い事の集まり)出かけようと思います。
それでは、
いつだって素敵な文具さんへ。
記事紹介が苦手なので、手紙のかたちになりました。
文具さん、受け取ってくださってありがとうございます。
いつも読ませていただいている皆さまの中で、お手紙希望の方がいれば、メッセージをいただけたら嬉しいです。
投稿を前提にしたものではありません。
