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とりあえず焼きイカ


 点
  点
   点
    点

過去の点を繋いで、今の私がいます。
今の私が、未来に点を繋いでいきます。

そんなことを書こうと思ったのですが、言葉にならずに点を書きました。

点って漢字は、イカみたいだなぁ。
おや?焼きイカに見えてきた。

ちょっと悩んだときには、焼きイカを思い出すとしよう。

香ばしい匂い。
お祭りのざわめき。
夜に出かけるワクワク。
まだ帰りたくない気持ち。
夜が続けばいいのに、という気持ち。

その時の点は、
私が一生懸命に生きてきた、その瞬間の点。

それが、今に繋がる線になっている。

他にも点は残ってる。汚点。

でも、線に繋げて意味をつけなくてもいい。
もちろん、つけてもいい。

誰かに意味をつけてもらわなくてもいいし、
私がつけたい時につけたらいい。

あなたも、そうでしょ?

とりあえず、焼きイカ食べよう。
お祭りしよう。

夜が終わったら、朝が来る。
次の夜に、またお祭りしよう。

未来の点に、お祭りを用意しておこう。

ところで。
お祭りの起源を調べてみた。

昔の人たちは、天気とか作物の出来とか、今みたいに予測できなかったから、
「うまくいきますように」とか「今年もありがとう」とか、神さまに気持ちを伝える時間を作っていたらしい。

神さまを呼んで、食べ物をお供えして、
踊ったり音を鳴らしたりして、
「ここにいますよ」「ちゃんと見ててくださいね」って合図を送っていたのかもしれない。

ふむふむ。

今の私の感謝と、未来の私のわくわくが、
未来の点に混ざっていく。

よし、最高。

未来の点に、祭りを用意しとこ。


なんのはなしィですカ?