【アテンダントレポート】20代男性・脱ビジネスライク!トレンドアイテムを取り入れた冬のコーディネート
みなさん、こんにちは!アテンダントのDaiki Ogawaです。
UNIQLOやブランド古着屋での販売スタッフやバイヤー、ファッション誌の編集アシスタントなど、学生時代からアパレル業界の経験を積んでおりました。大学卒業後はコンサルティング会社で4年間勤め、現在はITコンサル・不動産仲介の会社を経営しております。
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1.クライアントさんの詳細
今回は会社員の男性からのご依頼です!
・東京都在住、26歳
・身長169cm、やや細め体型
2.コース内容
3時間コース
3.予算
3万円~6万円
4.アテンドしたエリア
渋谷
5.クライアントさんのご要望
アテンドの最初に、カフェでお話を伺いました。
最初に、普段の服装はこちら。

手持ちのアイテムが仕事で着ていくような襟付きのシャツや、きちんとしたパンツが多く、女性とのデートでも使える程よくカジュアルな普段着を揃えたい!と、ご依頼いただきました。
自分で洋服を購入する際のポイントも知りたいということで、ショップ巡りの前にファッションのお好みを共有しつつ、レクチャーさせていただきました。
私がアテンダントする際は、ファッションのお好みやテイストのイメージを共有して方向性を合わせるために、最初に雑誌を見ながらお話を進めていきます。
自分で洋服を購入する際のポイント
実際に洋服を購入する際も事前に雑誌やSNSを見てからにするのがオススメです。あらかじめどんなコーディネートを組みたいのかイメージを持っておくと、コーディネートに統一感が出て洗練された印象になり、余計なアイテムを買ってしまうリスクを防ぐことができます。これが洋服選びの最初の大切なポイントとも言えます。
どんなテイストが好みなのか、自分でもよく分からない…という時も同様に、雑誌やSNSを見てヒントを探すことをオススメします。いろいろ見ていくうちに、コーディネートや配色などの好みが定まっていくと思います。
ある程度目指す方向性が分かってきたら、まずは好みのコーディネートに似たアイテムを探してマネしてみるのも一つの手です。
そこから自分により似合うアイテムに変えたり、色味に変化を持たせたり…と、徐々にアレンジができるようになっていけるとコーディネートを考えるのが楽しくなってくると思います。
洋服を購入する際のアイテム選びのポイントは、過去の記事で詳しく触れているので是非ご覧ください!
今回は、男性ファッション雑誌の”MEN'S NON-NO(メンズノンノ)”の中のコーディネートを参考にしていくことにしました。

MEN'S NON-NOは、20代・30代の男性をターゲットにしたファッション雑誌です。
シンプルなコーディネートにトレンドアイテムがプラスされたような、誰もが挑戦しやすいコーディネートが多く掲載されていて、”メンノン系”と言うジャンルができるほどファッション界では確立された雑誌です。
コーディネートのイメージが決まり、ショッピングのポイントをお伝えさせていただいたところで、いよいよショップ巡りのスタートです!
6.訪れたショップ
今回巡ったショップはこちら。
先程見たMEN'S NON-NOのモデルさんをお手本に、ウールのコート、ニット、デニム、靴下、スニーカーを揃えていきます。
6-1.H&M 渋谷店
まずはトレンドアイテムがプチプラ価格で手に入るH&M(エイチアンドエム)へ。予算をあまりかけずにアイテムを揃えたい時はファストファッションブランドが重宝します。
H&Mは商品の回転が速く、店舗とオンラインサイトでも品揃えが少し異なることから、他の人と被りにくいのが魅力です。
ここではコートとデニムを購入しました。
最初にコート選び。いくつか試着してもらいながら、種類と選び方について簡単にお伝えしました。
今回はチェスターコートとステンカラーコート(バルマカーンコート)を着比べてもらいました。
チェスターコート
襟部分がテーラードジャケットと同じ形状で、ドレッシーな印象です。

ステンカラーコート(バルマカーンコート)
肩に継ぎ目がなく袖と一体になっている(ラグランスリーブ)ため、肩のラインが緩やかで余裕を感じさせるような印象でです。

バルマカーンコートの着こなしについて、以前の記事で詳しく触れていますのでご覧ください。
試着をした結果、ブラウンのバルマカーンコートをチョイスしました。


ラグランスリーブのゆったりとしたシルエットと、優しいカラーがとてもお似合いです!
続いて、デニムはコートの色味に合わせてこちらを選びました。

お手持ちのボトムスが細身のものが多いということで、新鮮さを出すためにズッシリとボリューミーなワイドデニムを選びました。
シルエットや素材はカジュアルですが、シャビーな質感+落ち着いた色味にすることでシックな印象もプラスされます。
アウターと合わせるとこんな感じ。
アウターとパンツをゆったりとしたシルエットに変えるだけで窮屈さが和らぎ、こなれ感が出たのではないかと思います。

秋口はお手持ちのジャケットと合わせても◎
最初の写真にデニムを簡単にコラージュしてみました。
デニムのボリュームのおかげでコーディネートに安定感が出ます。

6-2.GU 渋谷店
続いて、こちらもトレンドアイテムがプチプラ価格で手に入るGU(ジーユー)へ。H&Mに比べてベーシックな定番アイテムも多く揃っているので、インナーのTシャツやシンプルなトップスを探している時はGUがオススメです。
カラーやサイズ展開が豊富で、複数買いしやすいのも嬉しいポイント。毎年、定番アイテムはマイナーチェンジされながら販売されるので、気に入ったアイテムは気軽に買い足すことができます。
ここではニットと靴下を購入しました。

ニットは先程購入したコートとデニムの色味に合わせてベージュを選びました。デニムがややハードな印象なので、ふっくらとした質感で柔らかい印象になるものでバランスを取ります。
続いて、靴下はこちら。
靴下は歩いていたり、階段の昇り降りなどで、思っている以上に見られているものです。コーディネートの一部として意識して取り入れられると、「おっ。」と思われるようなおしゃれ上級者に近づけると思います。
白は抜け感が出しやすく、どんなシューズとも合わせやすいので1足は持っていたい色です。白はどうしても汚れや目立ちやすいので、気軽に買い替えられるGUやUNIQLOで揃えるのがオススメです。

6-3.ABCマート 渋谷店
最後にABCマートでスニーカーを選びました。
今季の大人気のトレンドアイテムのサンバを選びました。
白ベースに黒のラインが入っていることで、間延びせずコーディネートに取り入れやすい一足です。

6-4.セレクトショップ・RAGTAG
最後にセレクトショップや、ユーズドセレクトショップのRAGTAG(ラグタグ)を見ました。
ユーズドショップは、定価だとなかなか手が出しにくいデザイナーズブランドがお手頃価格で購入できます。既に完売して手に入らないものが販売されている場合がほとんどなので、人と被りにくい点も魅力の一つです。
良いものを見極めながらセレクトショップを上手に活用できると、ファッションに奥行きが出て、より楽しさを感じられるのではないかと思います。
7.まとめ
今回は洋服を購入する際のコツをレクチャーさせていただきながら、程よくカジュアルな普段着を揃えました。
最後に購入したアイテムを着ていただきました。

全体的にブラウン系のワントーンで揃えていますが、質感を変えて立体的なコーディネートに仕上がったと思います。今回のコーディネートは全部で約38,000円と、予算より下回る金額で揃えることができました。
ビフォーアフターはこんな感じ。

ダークトーンでまとめているためビジネスライクで、全体的にタイトで窮屈な印象でしたが、ブラウン系に切り替え、ゆったりとしたシルエットのアイテムを取り入れることでトレンド感を感じる優しいコーディネートになりました。
表情もアテンド前に比べて、明るくキリっとされたお顔になっていたのが印象的でした!またオファーいただけましたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
Instagram:@_daikiogawa_

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