見出し画像

【第68弾】ちょうどいい補給のかたち🌱

筋トレも、設備投資も──“今の自分にとって必要か?”🔍


👉 【第67弾】設備投資という筋トレ

前回語った設備投資と同じように、
サプリメントについても「必要十分」をどう捉えるかを、今も大切にしている。

筋トレとサプリメントは、切っても切れない関係かもしれない。
でもそれは、自分にとって「絶対に必要」なものだったのか?

摂らなくなった今、そう問い直すようになった。
あの頃は、信じて続けていた。
でも今は、「別のかたち」でも続けていけるという実感がある。

今回は、かつてサプリや補給にも全力を注いでいた時期を振り返りながら、
今の「摂らない」という選択に至るまでの背景を綴ってみたい。


サプリ全盛期のルーティンを振り返る🌄

朝: マルチビタミンで栄養を整え、クレアチンで筋力維持。
肝臓ケアのサプリまで取り入れ、身体を動かす前から準備は始まっていた。

トレ前: 刺激系のアミノ酸サプリを投入。
β-アラニン、シトルリン、アルギニンAKG、カフェインなど。
「これを飲めば、今日も全力でいける」と信じていた。

トレ中: 色のきれいなEAAで気分をキープ。
効能だけでなく、テンションを保つ“相棒”だった。

トレ後: WPI(分離ホエイ)+糖質で即リカバリー。
吸収スピードにこだわり、少しでも効率を高めようとしていた。


プロテインは正解か、間違いか?💭

プロテインを飲めば筋肉がつく──。
それは正解でもあり、間違いでもある。

誰もが一度は通る道だと思う。
きついトレーニング、筋肉痛、回復。
そのすべてを支えてくれる“頼れる存在”のように感じていた時期が、確かにあった。


補給の「型」があった時代⏳

プレでスイッチを入れ、イントラで支え、
最後にプロテインで締める──。

「これで完璧」と思っていた。
プロや競技者にとっては今でも重要な選択肢だと思う。
かつての自分も、その考えのもとで補給を続けていた。


“栄養との向き合い方”が変わった🌱

でも今は違う。

畑で野菜を育て、自然に触れ、
自分の手で運んだ収穫物を食べ、
新鮮な魚を焼いて、地元の鶏肉を味わう。


土地がくれた、もう一つの選択肢🐟

自分が関東で暮らしていた当時の地域では、
魚の品揃えがあまり良くなく、価格もやや高めに感じていた。
そのため当時は、プロテインが安価にタンパク質を補う手段として重宝していた。

でも今は、食事からの摂取がしやすい環境にある。

たとえば九州では、スーパーに鶏のたたき(刺身に近いもの)が普通に並んでいて、しかも安くて美味しい。
魚も新鮮で手頃。日常のなかで自然に、しっかりとタンパク質を摂れるようになった。

金銭的にも、味覚的にも──
いまの自分にとっては、こちらの食材のほうがずっと“続けやすい補給”になっている。

「旬の魚を、静かに味わう。」
アジやイサキが並ぶ、夏の食卓。 こんな時間が、しあわせだと思える。

たまたま時期が重なっただけかもしれないけど…📈

実際のところ、たまたま時期が重なっただけかもしれない。
関東にいた3年のうち、サプリを完全にやめたのは1年半ほど経った頃。
その少し前から、つみたてNISAで低コストのインデックスファンドを買い始めていた

意識していたわけではないけれど、
結果的にサプリにかけていたお金が浮き、
“投資”という別の使い道に流れていったのかもしれない。


⚠️ ご注意:この記事は、あくまで個人の経験と感想に基づいたものです。
扱うサプリメントやトレーニング方法には個人差があり、
体質・目的・体調によって効果や必要性は大きく異なります。

サプリメントの摂取やトレーニングを行う際は、ご自身の判断と責任のもと
体調や生活環境に応じて無理のない範囲で行ってください。


畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士

いいなと思ったら応援しよう!