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【イベント】「第1回ジャパンドローンプログラミングチャレンジふくい」開催報告(2025/11/3)

こんにちは!代表理事の浅岡です。
今回は、2025年11月3日(月・祝)福井県福井市で開催したドローンのプログラミング大会「ジャパンドローンプログラミングチャレンジふくい」の開催報告をします!


レベルが高い、ドローンプログラミングチャレンジ

ドローンプログラミングチャレンジとは、小学生(主に小学3〜6年生)を対象に「ドローンをプログラミングして飛ばす/ミッションを競う」教育・競技イベント。
地方のデジタル人材育成を目的として、北陸3県で実施しています。

▼過去のドローンプログラミング大会の開催内容

2025年金沢市ドローンプログラミング大会2024年魚津ドローンプログラミング大会2024年越前市ドローンプログラミング

2024年の魚津ドローンプログラミングチャレンジ優勝者には、世界的ロボットコンテストWRO(ワールドロボオリンピアード)の日本代表として出場した廣田 悠羽 選手が参加しています。

魚津ドローンプログラミングチャレンジ2024大会実行委員長をつとめる金沢工業大学河並教授と 優勝者の廣田 悠羽 選手
写真はmakecode for microbit(ブラウザ)をつかって、作成したプログラミングの一例

ドローンプログラミングは、ドローンを操作するためのコントローラのmicro:bit (マイクロビット)に、プログラミングしたデータを送信して、ドローンを操作します。

会場は食と農のデジタルプラットフォーム「トレタス」

会場はFBC(福井放送)様のご協力で、2024年オープンしたばかりの食と農のデジタルプラットフォーム「トレタス」のグリーンホール。

FBC様にとっても、新しい試みとのことでしたが、音響や映像など機材が豪華で、特に400インチのメインスクリーンに映し出される映像は、ものすごい迫力でした!

練習会の様子
大会で使用したTello(ドローン)とmicrobitとの接続ゲートウェイのFAP factory社製のTello-Bridge(テロブリッジ)

豪華なMCと実況で大会は大盛況!

2024年度の「越前市ドローンプログラミングチャレンジ」と同様に、FBCアナウンサーの中村海里さんが実況を担当。

福井県伝統工芸アイドル「さくらいと」の朝日奈花子さんが、大会アンバサダー兼MCとして担当してくださり、大会を大いに盛り上げてくれました。

実況のFBCアナウンサーの中村海里さんと大会アンバサダーで福井県伝統工芸アイドル「さくらいと」の朝日奈花子さん
さくらいとの朝日奈花子さんは選手のプレイに立ち上がって応援してくれました

大会総合アンバサダーからの応援メッセージ

参加者のみなさんへ「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ総合アンバサダー」ほくりくアイドル部キャプテン 松井祐香里さんから、応援動画メッセージがあり、選手を激励してくれました!

「2026年2月1日に開催される全国大会で待っています!」の応援メッセージがありました

難易度の高いミッションに白熱した大会

「丸岡城を制覇せよ!」という高台の上にドローンを載せるミッションに、出場チームは苦戦。
難易度が高いミッションなだけに、クリアすると会場から拍手と歓声が上がりました。

また、コースはふくい桜マラソンのコースに模しており、フラフープはマラソンコースにもある桜並木をイメージしたもの。

クリアするのはかなり難しいのですが、ほとんどの選手がクリアし、出場者のレベルの高さを感じました。

難易度の高いミッションに挑む出場者
ふくい桜マラソンのコースに模したコースをクリアする様子
基本ルールを説明、当日限定のサプライズミッションの発表
大会当日はドローンのプログラミングが体験できるコーナーも用意
「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ」専用のドローン管制システム。金沢工業大学のオリジナル。得点も自動で採点される。
選手を見守る実行委員会の面々。中央に写るのは私ですが、決して眠いわけではなく、去年の選手の成長に涙腺が弱くなっているところ
テクニカルチームとして、FBC様とTEAM FAP PiCTURESの最強タッグで会場の映像と音響を制御。

優勝は大会初出場の小学6年生

優勝は初出場でありながら、見事なプログラミング技術を見せたチーム名「しゅめお」の久野秀明選手。

以前からこの大会のことは知っていたがタイミングが合わず、出場ができなかったけれども、小学6年生のラストチャンスということもあり、今回出場したとのこと。
見事、石川県で開催される全国大会への切符を手に入れました!

見事1位となったチーム名「しゅめお」の久野秀明選手。

準優勝(第2位)は双子の姉妹

準優勝は昨年度開催の「越前市ドローンプログラミングチャレンジ2024」にて第3位入賞だった双子姉妹のチーム名「トラにつばさ2025」の高山裕佳子選手と高山裕貴子選手。
前回よりさらにランクアップし、全国大会への切符をゲット。見事リベンジを果たしました。

リベンジを果たし、笑顔が素敵な双子姉妹のチーム名「トラにつばさ2025」高山裕佳子選手と高山裕貴子選手

第3位は、昨年度より成績をあげた選手

第3位は昨年度開催の「越前市ドローンプログラミングチャレンジ2024」にて特別賞を受賞したチーム名「ブルーインパルス」の尾崎 有選手。

前回は特別賞だったけど、今回入賞できてうれしいとのコメントもいただきました。来年はぜひ、優勝をめざしてほしいです。

着実に実力をあげている尾崎有選手。成長が楽しみです!

頑張った選手に特別賞

本大会では、残念ながら入賞できなかったけれども工夫した選手に、伝統工芸アイドル「さくらいと」の朝日奈花子さんが選出する「さくらいと」賞が初出場で、チーム名「とことこ」の堀晴道選手に授与されました。

小学4年生ながら失敗しても、何度もチャレンジし続ける姿に感動。来年はぜひ、リベンジをしてほしいです!

チーム名「とことこ」の堀晴道選手。何度もトライする姿に会場からも声援が出ていました。

河並 実行委員長からの総評

大会の最後に、選手1名ずつ、実行委員長の河並 崇教授からメッセージが送られました。

全員、プログラミングの技術が高く、これからもプログラミングをがんばってほしいです!

一人一人に暖かいメッセージをおくる河並 崇教授

最後はFBC様のエンディング動画!

最後はFBC様が製作したエンディング動画が流れました。
事前に開催した体験ワークショップを合わせた3日間の記録ですが、出場選手の成長が見ることができます。

ぜひ、こちらからご覧ください!

両手を重ねて、少しずらした「さくらいとポーズ」でみんなで記念撮影。
みんな笑顔で終わることができました!

笑顔でさくらいとポーズ

福井県の出場者の皆さん、ご参加ありがとうございました!

▼大会の概要

「第1回 ジャパンドローンプログラミングチャレンジふくい」
・開催日:2025年11月03日(月・祝)
・会場:食と農のデジタルプラットフォーム「トレタス」グリーンホール
・主催:ジャパンドローンプログラミングチャレンジふくい 実行委員会(FBC/金沢工業大学 河並研究室/一般社団法人FAP/北陸大学ものづくりラボ)
・協力:一般社団法人 情報処理学会 北陸支部/アンサー株式会社/さくらいと/福井大学 樋口研究室
・協賛:永和システムマネージメント株式会社/株式会社金沢エンジニアリングシステムズ/株式会社HIP/株式会社 ユアブレインズ
・後援:福井県/福井県教育委員会/一般社団法人 福井県情報システム工業会
・大会MC/アンバサダー:朝日奈花子(福井県伝統工芸アイドル「さくらいと」)
・実況:中村 海里(FBCアナウンサー)
・ゲスト解説:樋口 健(福井大学 工学部 教授)
・解説:河並 崇(金沢工業大学 情報理工学部 教授)
・大会総合アンバサダー:松井祐香里(ほくりくアイドル部 キャプテン) 大会公式サイト:https://fap-club.org/drone/droneprgfukui/

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