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【イベント】「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ富山」開催報告(2025/12/21)

みなさん、こんにちは。代表理事の浅岡です。
2025年もあとわずか。いかがお過ごしでしょうか?
本日は、2025年12月21日(日)富山県魚津市で開催しましたドローンのプログラミング大会「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ富山」の開催報告をしたいと思います!


「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ」とは?

「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ」は、日本国内の小学生(主に小学3〜6年生)を対象に、「ドローンをプログラミングして飛ばす/ミッションを競う」教育・競技イベントで、地方のデジタル人材育成を目的として、2022年より富山県、福井県(福井県は2023年より)、石川県の北陸3県で実施しています。過去の優勝者には、世界的ロボットコンテストWRO(ワールドロボオリンピアード)の世界大会の日本代表として出場者を輩出する くらいのレベルの高いプログラミングコンテストとなっています。

昨年度大会の魚津ドローンプログラミングチャレンジ2024 優勝者の廣田 悠羽 選手(写真右)。WRO2024トルコ大会にも日本代表として出場。カナザワドローンプログラミングチャレンジ2025では、エキジビションに出場。写真左は大会実行委員長をつとめる金沢工業大学 河並教授

コースは魚津市地元の遊園地「ミラージュランド」が題材

この「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ」の地方大会はその開催地にある観光スポットだったり、イベントだったりが題材となるのが特徴。
富山県魚津市での開催ということで、魚津市の遊園地「ミラージュランド」をテーマとしたコース上を自分でプログラミングしたコントローラーをつかって、ドローンを飛ばします。

ミラージュランドのアトラクションの迷路「ミラメイズ」をもしたフラフープミッション。輪っかに加えて、上下どちらかから、台の上に置かれたフラフープをくぐらないといけない

富山大会は過去最高10チーム11名参加!白熱した大会に!

富山大会は過去最高の10チーム11名が参加。開催地の魚津市だけでなく、高岡市、朝日町、滑川市などからも強豪が参戦。中には、過去にWRO全国大会に参戦したスーパー小学生プログラマーもチャレンジ。大会の名前の通り、富山県内から強豪が集まり、デットヒートとなった。

ミラージュランドの象徴でもある観覧車に模した高台に停めるミッション。なんとかギリギリでひっかかり、ミッションクリア。これはOK。会場からも拍手が!
大好きなペンギンのぬいぐるみをもって応援する優勝者の高木選手の妹さん。富山は毎年アットホームな雰囲気での大会となっている。
大会最中のヒトコマ。なかよしでチームで参加!

MCには魚津市出身でモデルとしても活躍する松本 愛さん!実況には昨年に引き続き、富山県ご当地芸人のゴメス★河田さん!

今年も昨年度の「魚津ドローンプログラミングチャレンジ」に引き続き、実況は、富山県ご当地芸人のゴメス★河田さんが担当。そして、MCとして、今年初、魚津市出身でモデルとしてご活躍されている松本愛さんが担当。今年も大会を会場を大いに盛り上げてくれました。

実況のゴメス★河田さん(写真左)とMCでモデルとして活躍する魚津市出身の松本 愛さん(写真右)

優勝は大会初出場で魚津市のプログラミングクラブに通う小学4年生!

優勝は初出場で小学4年生、地元の魚津市内のプログラミングクラブに通うチーム名「ペンギン」の高木亮佑 選手。昨年大会はエントリーはしていたものの、発熱により出場ができず、悔しい想いをしたとのことでしたが、体調を整え、地元の魚津市のプログラミングクラブで練習して、プログラミングを学び、その成果を発揮、最高得点の77539ポイントを獲得。見事、石川県で開催される全国大会への切符を手に入れました。

優勝した富山県魚津市のチーム名「ペンギン」高木 亮佑 選手。最高得点を獲得して、思わず、ガッツポーズ!

準優勝は、高岡市から参戦の強豪!

準優勝は高岡市からの参戦で、小学6年生、チーム名「MT(ミント」の高田まりん選手。高岡市内のプログラミングスクールに通い、WROや富山県内のプログラミング大会にも参加するスーパープログラマー。昨年の魚津ドローンプログラミングチャレンジ2024の優勝者の廣田君のアドバイスを受けて、今回、練習を重ねて、参戦。優勝した高木選手とも僅差の76655ポイントで、接戦を繰り広げました。

準優勝のチーム名「MT(ミント)」の高田まりん選手。練習を重ねて、高岡市からの参加。全国大会では優勝したい、と意気込みを語ってくれました。

第3位は、本当に惜しかった!僅差でたったの556ポイント差

第3位は昨年度開催の「魚津ドローンプログラミングチャレンジ2024」にて敢闘賞を受賞したチーム名「ギラティナ」の髙﨑 竜太郎 選手。本当に惜しかった。ほとんどプログラミング能力は横一線。しかしながら、実力は着実に上げてきています。小学5年生なので、来年度はぜひ、優勝を狙ってきてほしい。

着実に実力をあげている髙﨑選手。本当に惜しかった…確実に成長はしているので、次年度は優勝してほしい!

頑張った選手に特別賞!MCの松本愛さんから表彰!

本大会では、残念ながら入賞できなかったけれども惜しかった選手に、MCの松本愛さんから特別賞が授与されました。初出場で、高岡市から参戦のチーム名「しぃ」の二上詩帆選手。ほぼ入賞ではあったのですが、相当な努力があったはず。

チーム名「しぃ」の二上詩帆選手。今後もプログラミングをつづけていってほしい

副賞は富山県魚津市の「ミラペイ」や伝統と革新が融合する食器 「IKUE」がプレゼント

副賞には、ご当地通過「ミラペイ」がプレゼント。特別賞には魚津米のパック20食分がプレゼントされるなど豪華な景品が用意された。

景品も豪華。魚津市のご当地通過「ミラペイ」が副賞としてプレゼント。

最後は、成長記録のエンディング動画!

最後は北陸大学ものづくりラボの小嵐蒼生くんと牛田莉子さんが制作したエンディング動画でお別れ。事前に開催した体験ワークショップを合わせ、たった2日間の記録ですが、大会の様子や出場選手の成長が見ることができます。ぜひ、こちらもご覧ください!

大会の概要

「第1回 ジャパンドローンプログラミングチャレンジ富山」
・開催日:2025年12月21日(日)
・会場:新川文化ホール 2F 展示ホール
・主催:魚津市教育委員会/ジャパンドローンプログラミングチャレンジ富山 実行委員会(金沢工業大学 河並研究室/一般社団法人FAP/北陸大学ものづくりラボ)
・協力:一般社団法人 情報処理学会 北陸支部/アンサー株式会社/アドバンス社
・協賛:株式会社インテック/株式会社金沢エンジニアリングシステムズ/一般社団法人 富山県ケーブルテレビ協議会/株式会社HIP/株式会社 ユアブレインズ
・後援:富山県
・大会MC:松本 愛
・実況:ゴメス★河田
・解説:河並 崇(金沢工業大学 情報理工学部 教授)
・大会総合アンバサダー:松井祐香里(ほくりくアイドル部 キャプテン) 大会公式サイト:https://fap-club.org/drone/toyamadroneprg/


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