2024年夏休み オーストラリア|旅が、人生の選択肢を広げてくれた。
息子のサマースクールが旅の始まり
2024年7月26日〜8月6日
母子3人でオーストラリア・ゴールドコーストとシドニーへ行った。
目的は、小学3年生息子(8才)のサマースクール。
娘(6才)が未就学児だったので、通える学校を探していくと、ほとんど選択肢がなく、ゴールドコーストに決まった。
今思うと、この旅には「行くべくして行った」のかもしれない。
海のある暮らしに憧れた朝
滞在先はシービューのアパートメント。

朝起きると目の前には海が広がる。

もともとは山派だった私だけど、「海のある暮らしもいいな」と思うようになった。
夜は満天の星空。

日常とは違う景色が、毎日そこにあった。
朝は息子をスクールへ送り、そのあとは娘と二人でカフェへ。
(はじめは3人で通う予定だったが色々考えて息子のみスクール通い)

オーストラリアは冬なのに爽やかで暖かく、朝5時頃には街が動き始める。
その空気が本当に心地よくて、「こんな暮らし、いいな」と何度も思った。

サマースクールで感じたこと
一方で、サマースクールは思っていたのとは少し違った。
日本人同士で過ごす時間も多く、どちらかというと「友達と海外旅行に来た」ような雰囲気。
そこで感じたのは、英語は日々の積み重ねがあってこそ身につくということ。
だから今は、高校生くらいになったら、ホームステイで一人で飛び込める経験をさせてあげたいと思っている。
人生を広げてくれた出会い
そして、この旅で思いがけない出会いがあった。
その時は、数年後の私の人生に大きな影響を与える人になるなんて、想像もしていなかった。
子どもたちがすぐに懐いていた姿を見て、「この人はきっと誠実な人なんだろうな」と感じたことだけは、今でもよく覚えている。
この出会いがきっかけで、私は「投資信託を積み立てる」だけではない世界を知った。
「トレードで資産を増やす」という選択肢を知り、その後仕事を辞めることへの後押しをしてくれた。
家族と過ごす時間も、旅の魅力
でも、この旅で得たものは出会いだけではない。
シドニーでは、オペラハウスの前で子どもたちとじゃんけんグリコ。

今でも思い出すと笑ってしまう、この旅で一番楽しかった時間だ。
日本でもできる遊びなのに、不思議と旅行中だと全力で楽しめる。
旅行中は子どもたちとも自然としっかり向き合える。
それも、私が旅を好きな理由のひとつなのかもしれない。
「まだ降りたくない」と思えたフライト
帰りは、初めてJALのビジネスクラスへ。

3人並んで座れるシートは想像以上に快適で、娘は一度も寝ることなく、最後まで楽しんでいた。
私はフルフラットシートでヨガをしたり、着陸前にいただいたホットアイマスクでリラックスしたり。
「早く着いてほしい」ではなく、「まだ降りたくない」。
そんなふうに思えたのは、このフライトが初めてだった。

旅が運んでくるもの
今回の旅の目的は、息子のサマースクールとJALビジネスクラスに乗ること。
そう思っていた。
でも振り返ると、この旅で一番大きかったのは、思いがけない出会いだった。
旅は、予定していた出来事よりも、予定していなかった出会いの方が人生を変える。
だから私は、これからも旅を続けたい。
どんな景色を見るのか。
どんなホテルに泊まるのか。
それももちろん楽しみ。
でも今は、それ以上に「どんな出会いが待っているんだろう」と思う。
それが、私が旅をやめられない理由なのかもしれない。
