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【ちょっとひと息✨】 今日の小説タイム (96)│連載小説 「僕の彼女」 (ライトノベル)

■連載小説 「僕の彼女」

高校2年生の浅野タケシは、クラスで浮いた存在。彼がひそかに思いを寄せるのは、クラスの誰もが憧れる「キョウちゃん」こと、坂本京香だ。

ところが・・・
ある日、タケシは、同じくクラスで浮いた存在の内田靖子、通称「やっちゃん」と読書の話題で意気投合。

運命の人、やっちゃんとの出会いは、タケシの日常を大きく変えていく。

■前回まで


キョウちゃんは、いたずらっぽい笑みを浮かべて、ノートに「OK?」と書いた。

僕は、ドキドキしながら頷いた。


キョウちゃんは、ノートに「やった!」と書いて、嬉しそうに笑った。

その笑顔は、いつもとは少し違って、どこか大人びた雰囲気を漂わせていた。 


(まさか、キョウちゃんと二人でマックに行く日が来るなんて...)

僕たちは、そっと立ち上がり、図書館を出た。


駅前のマックに着くと、僕たちは2階の窓際の席に座った。

キョウちゃんはチーズバーガーとポテト、コーラを注文し、僕はテリヤキバーガーとポテト、メロンソーダを注文した。


キョウちゃんは、以前のような明るい笑顔で色々な話をしてくれた。部活のこと、友達のこと、好きな音楽のこと…。

「ねえ、浅野君はどんな音楽が好き?」
キョウちゃんは、ポテトを食べながら、そう尋ねてきた。


■第2話: 「キョウちゃんとの急接近」 (21)

「僕は、最近、back numberにはまってるんだ。キョウちゃんは?」

「へー、私は、Saucy Dogが好きなの。『魔法にかけられて』とか知ってる?」

今日の小説タイムの3つの楽しみ方
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