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宮崎中央市場 きゅうりの出荷 2026年1月3日初セリ

20時市場の出荷


宮崎中央卸売市場における「きゅうり」の出荷の様子について、その活気と情熱が伝わるような文章をまとめました。ブログやレポート、SNSなどの参考にしてください。太陽の恵みを全国へ:宮崎中央市場、きゅうり出荷の熱気まだ夜が明けきらぬ早朝。宮崎市の物流の拠点、宮崎中央卸売市場は、すでに独特の熱気に包まれています。なかでも、生産量日本一を誇る「宮崎のきゅうり」の出荷エリアは、この市場の活気を象徴する場所のひとつです。


1. 深夜から始まる「緑のバトン」日付が変わる頃から、県内各地のJAや生産者のもとを出発したトラックが次々と市場に到着します。荷台から降ろされるのは、鮮やかな緑色の段ボール箱。そこには、宮崎の温暖な気候と太陽の光をたっぷり浴びて育った、真っ直ぐで瑞々しいきゅうりがぎっしりと詰まっています。


2. 圧巻の「緑の壁」市場の床には、またたく間にきゅうりの箱が積み上げられ、まるで「緑の壁」のような光景が広がります。宮崎のきゅうりは、その品質の高さから全国的なブランド力を誇ります。検品を行う職員の目は真剣そのもの。表面のイボが立っているか(鮮度の証)、曲がりはないか、ツヤはあるか。厳しいチェックをクリアしたきゅうりたちが、競り(せり)の時間を待ちます。


3. 活気あふれる「競り」の瞬間午前6時。ベルの音を合図に、いよいよ競りが始まります。「いーち、にーい!」という威勢の良い競り人の掛け声と、それに応える仲卸業者たちの指先。独特の符牒(ふちょう)が飛び交う中、次々と価格が決まっていきます。冬から春にかけての「冬春きゅうり」の時期は特に量が多く、そのスピード感と迫力は圧倒的です。ここで決まった価格が、その日の全国の指標になるとも言われるほど、宮崎の市場は重要な役割を担っています。


4. 市場から全国の食卓へ競り落とされたきゅうりたちは、すぐさま小型運搬車(ターレット)に積み込まれ、再びトラックへ。県内はもとより、関東や関西といった消費地に向けて、その日のうちに出発していきます。宮崎中央市場は、農家が手塩にかけて育てたきゅうりを、鮮度を保ったまま消費者へとつなぐ。1人の生産として、今日もまた、シャキシャキとした食感と爽やかな香りを届けるために、多くの人々が汗を流して働いています。



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