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『シャドウズ・エッジ』はアクションだけじゃない傑作だった❣️

『シャドウズ・エッジ』を観ました。
皆さんご存じ、ジャッキー・チェンの最新映画です。
「ジャッキーってまだ映画に出てるの?」と驚く方もいるかもしれませんが、そうなんです。まだまだ現役です!
見た目はさすがに初老のおじさんという感じですが、動きは健在。年齢を感じさせないアクションを見せてくれます。
今回演じるのは、“化石”と呼ばれる伝説の刑事。
AIや監視カメラを駆使した現代の捜査が主流となった中で、昔ながらの足で稼ぐ捜査との対立を描くのかと思いきや、実際は両者の長所を融合させた捜査スタイルが見どころの一つになっています。
そして最大の見どころは、やはりアクションシーン!
「これ、どうやって撮ったの?」と思わず驚く場面が次々と登場します😄
相変わらず……というより、これまで以上にパワーアップしたジャッキーのアクションを堪能できます。
とはいえ、この映画の魅力はアクションだけではありません。
今回は脚本も非常によくできています。刑事と犯人との駆け引きが丁寧に描かれ、さらに犯人グループの生い立ちや背景まで掘り下げられることで、物語にしっかりとした厚みが生まれています👍
ストーリーは、伝説の刑事が過去に犯した過ちをトラウマとして抱えながらも、その過去と向き合い、若い刑事たちへ自らの経験を受け継いでいくという”継承”が大きなテーマになっています。
実は、この「継承」というテーマは犯人側にも共通しています。
ジャッキーと同世代の初老のボスが、自らの思想や生き方を息子たちへ受け継ごうとする姿が描かれており、立場は正反対でありながら、不思議と重なって見えるのです😏
刑事側と犯人側の両方で同じテーマを描いているところが、僕はとても気に入りました👍
そしてラストには、「えっ!?」と思わせる驚きの展開が待っています。
続編を匂わせる終わり方だったので、本当に続編が作られるならぜひ観たいですね!
なお、本作はハリウッド作品ではありません。
昔の香港映画らしい雰囲気を残しつつ、現代的でしっかり練られた脚本による重厚な作品に仕上がっています。
ジャッキー・チェンのファンはもちろん、「昔のジャッキーしか知らない」という人でも、先入観なしで十分楽しめる一本だと思います🤲
個人的評価は90点です!

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