国家存亡の危機を敢えて引き起こそうとする背景に一体どのような認識があるのか?
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(中日スポーツ)高市早苗首相が、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」になりうると国会で答弁したことに対して中国側が反発。中国の大阪総領事が「汚い首は斬ってやるしかない」などとXに投稿するなど、日中間で非難の応酬が続く事態になっている。
田中氏は「高市首相に判ってもらいたいのは、安保の世界では、はっきり述べることは時に安保環境を逆に悪化させると言うことだ」と明言。「安倍首相は右派タカ派であったが、首相としての振る舞い方を承知していた」と振り返り、「空母の上の『はしゃぎぶり』を続けると国を抜き差しならぬ危機に追い込む。それではもう遅い」と指摘した。
さらに続く投稿では「台湾有事への日本の介入や、非核三原則の見直し等、国家の存亡に関わる発言をかくも安易にして良いものか」と問題視。「台湾有事は米国の介入が無いと日本の介入はあり得ないし、核を持ち込まなくとも米本土からでも核ミサイルは発射できる。『非核平和国家』をなし崩しにしないで、科学的に検証して発言すべき」とつづった。
(KURITORA)田中均氏のこの発言の中で、米本土から核を打ち込めるという理解、認識には驚かされるが、米国側はそのような事態を想定していないし、米議会が認めない筈。高市総理の発言よりもむしろ私は田中氏の発言の方が問題が大きいと思えるが如何。
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