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人は、自分を信じた時、本当の一歩を踏み出せる


~人生を変えるのは、勇気ではなく、自分への信頼。~

(人の在り方シリーズ)



私はこれまでの人生で、一つ確信していることがあります。

それは、

人は、自分を信じた時、本当の一歩を踏み出せる。

ということです。



以前の私は、

「どうせ自分には無理だ。」

「失敗したらどうしよう。」

「もう年齢的に遅い。」

そんな言葉を、自分自身に何度も投げかけていました。

施設で育ったこと。

営業時代に挫折したこと。

林業へ転職し、何もできなかった頃のこと。

振り返れば、自信を失う出来事はいくつもありました。

だからこそ、新しい一歩を踏み出すことが怖かったのです。



でも、ある時気づきました。

未来を変える人は、

最初から自信があった人ではありません。

「できるかどうか分からない。」

そんな不安を抱えながらも、

「やってみよう。」

そう自分を信じた人だったのです。



私も林業の世界へ飛び込んだ時、

チェーンソーも満足に扱えず、

毎日のように叱られていました。

最初の一台は、知り合いから2万円で譲っていただいた中古のチェーンソーでした。

それでも、自分だけのチェーンソーを手にしたことが嬉しくて仕方ありませんでした。

しかし、ある日、斜面で竹を伐っていた時のことです。

作業を終えたと思い、チェーンソーを左太ももに乗せた瞬間でした。

まだ刃の回転が止まっておらず、作業ズボンの上から足を切ってしまいました。

病院で処置を受け、大きな事故にはなりませんでしたが、

「自分はまだまだ未熟なんだ。」

そう痛感した出来事でした。

それでも、

家族を守るために選んだ林業の道を諦めようとは思いませんでした。

「人生一年生。」

そう決めて、一歩ずつ積み重ねました。

昨日できなかったことが、

今日は少しできるようになる。

その積み重ねが、

少しずつ自分を信じる力へと変わっていったのです。



今、私は40代・50代の方へ向けて、

「再起の火」を灯す発信を続けています。

それも、

最初から自信があったわけではありません。

それでも、

「誰かの力になりたい。」

その想いを信じて、

今日も発信を続けています。

小さな一歩でも、

踏み出した先には、昨日とは違う景色があります。



もし今、

自分に自信が持てず、

立ち止まっている方がいるなら、

どうか思い出してください。

完璧になってから歩き出す人はいません。

一歩踏み出した人が、

少しずつ自分を信じられるようになるのです。



自分を信じることは、自分を甘やかすことではありません。

未来の自分を信じて、今日の一歩を踏み出すことです。

その一歩が、

人生を変える、本当の始まりになると私は信じています。

🌳 40〜50代の「もう一度」を応援しています。

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