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ガウス加速器と幸せの話

科学実験の興奮と、温かな食卓の時間が味わえる一日。ガウス加速器とポットラックパーティで生まれた笑顔と学びの記録です。


ガウス加速器の体験

昨日、高エネルギー加速器研究機構のサイエンスコミュニケーターマイスター・ゆーみるしーさんに、fermi cafeでガウス加速器のイベントを開催していただきました。

ガウス加速器とは、磁石の力を利用して鉄球を加速させる装置です。シンプルながらも物理の原理を体感できる実験です。

参加者は9名で、親子連れが2組と成人男性5名。皆さんそれぞれが真剣に工夫を重ね、より速く飛ばす方法を探っていました。男性陣は「レールガンだ」「加速器といえば『サイボーグ009』ですよね」と懐かしそうに語る場面もありました。

一番速く鉄球を飛ばした中学生には、優勝賞品として私の作品『生物学者たち アリストテレスから牧野富太郎・芳賀和夫博士まで』を進呈しました。
参加者の一人が隣の方を見て「先生じゃないですか!」と驚きの再会があり、会場には笑顔が広がりました。

ポットラックパーティ

ポットラックパーティでは、牛タンシチューや枝豆、ふかし芋や唐揚げなどがテーブルに並び、fermi cafeの夜がにぎやかになりました。

パーティーの3時間、話題の中心は「幸せとは何か」。
そして、「幸せな人を増やすために自分たちに何ができるか」。
科学の話も食事も、笑顔とともに深い時間が流れていきました。

鉄球が弾ける音、料理の香り、そして静かに語られる言葉。
すべてが重なり合って、fermi cafeらしい一日になりました。

まとめ

科学の体験や食卓を囲む時間があることで、人と人のつながりや学びが自然に生まれます。ガウス加速器もポットラックも、そんな場をつくる大切なきっかけになりました。

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