『私設秘書 上村高志の政策ノート』 ~愛川あかりの小説~
こんにちわ。愛川あかりです!
今日は私の作品『私設秘書 上村高志の政策ノート』を紹介します。
えー、このお話は、2021年9月に「小説家になろう」に、全く別の題名で発表した小説です。あの頃は、東京オリンピックが終わったあとでコロナウイルスが猛威を振るってひどい事になっていたころでした。あれからいろんなことがあって、すっかり遠い昔になった感がありますが、当時はホントにヤバいと感じていて、真剣に感染防止策を考えた作品です。作中、駅の利用者の数とか、東京都の医師の数とか、具体的な数字を挙げて検討しています。
「政策ノート」というくらいですから、当然政治的なお話で、賛成の人、反対の人がいるはずです。また、感染防止策をめぐっては、立場の異なる人たちが言い争う場面も出て来ます。お話を進める上では、当然なんらかの意見を採用せざるを得ないわけで・・・
あくまでフィクションですので、ご了承ください。
全7話で一つのお話なんですが、どのお話も「起承転結」になっていますので、一話だけ読んでもそれなりに楽しめると思います。
それでは紹介させていただきます。
【題名】
『私設秘書 上村高志の政策ノート』 愛川あかり著
【概要】
『まったり流し、中の上をベストとする』、これがモットーの無気力営業マン、上村高志。東京オリンピックが終わったあと、コロナウイルスのパンデミックが日本中に広がる中、真剣にテレワークに取り組もうとしない会社の同僚たちに悶々とした苛立ちを覚え、席を蹴るように外回りに出る。
もぐりこんだいつもの店で、漫然とネットの海をさまよっていると、とある政党のサイトに出会う。
『求む、正義のある人』そんな言葉に引き寄せられて、ネット上で行われたコロナ対策の初会合に参加した上村高志は、異なる立場の人たちが直面する思いもよらない現実にショックを受け、懸命に具体の対策を練るうちに、いつか本気の活動にのめり込んでいく・・・
【目次】
▶ 第一話 こんなことじゃいかんだろ!? ー 運命の出会い
▶ 第二話 みんなの思い ー 翻弄される人々の現実
▶ 第三話 どうすればいいのか? ー 新型コロナ対策の検討
▶ 第四話 医療従事者の確保 ― 仮設病院と医療従事者の確保
▶ 第五話 お願いしよ? ― 新型コロナ対策の完成
▶ 第六話 党首『走水勝子』 ― 滅びの道とはどういうことか
▶ 第七話 未来をこの手に ― 私設秘書 上村高志の誕生
【自画自賛ポイント】
「我が党は公正を掲げている。それが正しい事ならば、必ずわかってもらえるはずだ」 by 走水勝子
