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仙台ランチ物語

約3年ぶりに「杜の都」仙台へ。
「仙台七夕まつり」開催直前で空港も駅も華やか。

仙台駅
仙台空港駅

気温も関西と比べると5度以上は低くて湿気も少なめで
キャリーケースをひきずっての街中歩行も想像よりもだいぶマシ。
お仕事なので観光ゼロでホテルにほぼ缶詰め。

そして帰る日。
せめて仙台に来た証として何か食べたい!
飛行機の出発時間は12時過ぎ。
空港ランチは3年前に搭乗口のすぐ横で飛行機見ながら食べられる
「だし廊」ラーメンを体験しているから却下。

目の前に飛行機が見えた


仙台駅から仙台空港までは20分間隔の電車で約25分。
その後、荷物を預けて、お土産物色して、保安検査場を抜けて、、、
微分積分逆算三次方程式で導いた答えが

『10時台に仙台駅周辺で空いているランチを探す』

仙台と言えば有名なのはやはり「牛たん」
仙台駅には「牛たん通り」があるぐらいお店が軒を連ねているし、
実際10時から営業スタートしているお店もあったが、
前回来た時に「元祖牛たんひつまぶし」なるものをいただいたのでこれまた却下。

あー懐かしい

いろいろ検索していたら、気になったのがナポリタン日本一になったことがあるお店「HACHI」。
10時オープンでしかも新幹線の仙台駅出口すぐ。
「これは美味しそうだ。ここだ!ここにしよう。」
10時を目指して、9時57分ぐらいに到着すると
準備中の看板が営業中になり、ドアが開き店員さんと目が合い「いらっしゃいませ」

ハチの色がナポリタンカラー


張り切りすぎて1番だった。
席に着き1番人気という『ハンバーグナポリタン』を注文すると
店員さんはお水と一緒に1枚のカードを置いて「おめでとうございます、お客様が1番福です」と言った。
どうやら最初のお客さんには割引特典があったらしい。

当日は200円引き!!

凄い!このお店は毎日が1月10日の西宮神社なんだ。
早朝から全力疾走してないのに一番福をゲットできた。

ちなみに2歳の頃、西宮神社に家族で初詣に行ったときに母親がおみくじで大凶を引いた。「新年早々、不吉だね」なんて言いながら境内から降りようとしてすぐ、私は石段で滑って転び額を強打。
噴水のような出血で辺りはドン引きそして母の悲鳴。
参拝客でごったがえしている中、救急車が入ってきて搬送されたことがある。これが私の一番古い記憶だ。
それ以来、母親は一切おみくじをひかなくなった。

人生最初の記憶

閑話休題、
ハンバーグナポリタンが到着。

日本一も納得の美味しいナポリタンと黄金比でこねられたこれまた美味しいビーフ&ポークハンバーグに舌鼓を打ち美味しく食べすすめた。

店員さんも店内の雰囲気も素晴らしかった


「このお店にして良かった」と思いながら、そろそろ食べ終わろうとした時にふと湧き上がってきた違和感。
「あれ?何かこの組み合わせ過去に食べた事ある気がする。デジャブ⁈」
その理由がわからないまま食べ終わり、伝票をレジに持って行って、テイクアウトコーナーでその姿を見た時にその謎がとけた。

「このハンバーグナポリタン、やっぱり食べたことがある!!」


3年前仙台に仕事で来た時に楽屋のケータリングでこのお店の特製ハンバーグナポリタンサンド、通称『コペリタン』を既に食べていた。

3年前に楽屋で撮影したコペリタン


初めて行ったと思った店が結果的には、聖地巡礼になっていた。
今度は観光で仙台に訪れたい。

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下埜正太 普段はラジオ、テレビで喋ってます。noteは脳内整理と備忘録にピッタリ。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。