【初めてのnote】副業ライターの作業時間を、148分→62分にした具体的な方法
初めまして。わたちゃんWorksの渡邊です。
会社員をしながら副業でライティングをしています。
正直、実績はまだ大きくありません。それでも、記事1本にかかる作業時間は、間違いなく変わりました。
148分→62分。58%の削減です。
今日は、その中身を全部書きます。特別な才能や裏技があったわけではなく、誰でも今日からできる、地味な仕組みの話です。
まず、時間がかかっている場所を「見える化」した
最初にやったのは、1本の記事にかかる時間を工程ごとに分解することでした。

こうして書き出してみると、本文執筆が全体の4割以上を占めていることが一目でわかりました。
「なんとなく時間がかかっている」ではなく、「どこにどれだけかかっているか」を数字にすること――これが全ての出発点でした。
次に、「やめる・減らす・自動化」で仕分けた
時間を減らす方法には順番があります。
やめる:そもそもやらなくていい作業はないか
減らす:回数や量を減らせないか
自動化:ChatGPTなど、道具に任せられないか
いきなり①自動化から考えると、「本当はやめられた作業」まで効率化しようとして遠回りになります。まず①②を考えてから、③に進むのがコツです。
ChatGPTに任せた部分、任せなかった部分
工程ごとに、ChatGPTへの指示(プロンプト)を作って組み込みました。結果はこうなりました。

数字だけ見ると「AIがすごい」という話に思えるかもしれません。でも実際にやってみて一番大事だと感じたのは、そこではありませんでした。
一番のボトルネックは、実は「編集」だった
本文執筆をさらに分解すると、内訳はこうなります。
リード文生成:2分
見出しごとの本文生成:8分
生成された文章の編集・調整:12分
まとめ生成:2分
具体例追加:2分
AI臭さのチェック:2分
AIに書かせる作業自体は、あっという間に終わります。時間がかかっているのは、AIが出したたたき台を、自分の言葉に仕上げる「編集」の工程でした。
ここを削ろうとすると、「AIっぽい文章」になりやすく、読者の信頼を失う原因になります。
だから、ここだけは時間を惜しまないようにしています。
AIは60〜70%のたたき台を作ってくれる便利な道具で、それを100%に仕上げるのは人間の仕事です。
この線引きを持っておくことが、時短しながらも質を落とさないコツだと思っています。
まとめ
まず時間を「見える化」する
「やめる・減らす・自動化」の順で考える
AIに任せる部分と、自分でやる部分を分ける(特に「編集」は自分の仕事)
特別なテクニックではなく、当たり前のことを当たり前にやっただけです。でも、この当たり前を積み重ねた結果が、148分→62分でした。
同じように副業で時間に追われている人の、何かの参考になれば嬉しいです。
こういう工程の見える化や仕組み化については、またこのnoteで書いていく予定です。
よければフォローしていただけると嬉しいです。
