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ずっと、キーボードのことばかり考えて寝不足になり、note記事を読み漁っていたお話

寝る前に、スマホでまたキーボードの記事を読んでいました。

もう何本読んだか分かりません。
Keychron Orca Echoの記事を読んでから、新しいキーボードが気になってしまい、気がつけばnoteのレビュー記事を行ったり来たりしていました。

今使っているキーボードに、不満があるわけではありません。

むしろ、かなり気に入っています。
数年はこのまま使いたいと思えるキーボードです。

それなのに、新しいキーボードのことが頭から離れなくなっていました。




Keychronが大好きで、いろいろ使ってきた


私はKeychronというメーカーが大好きです。

今使っているキーボードやマウスは、すべてKeychron製品です。
キーボードは、Keychron K2 Max、Keychron C3 Pro、Keychron Q1 HEと使ってきました。

最初にKeychron K2 Maxを選んだのは、US配列にチャレンジしてみたかったからです。

ただ、Windowsでは変換キー/無変換キーでのIME切替、Macでは英数/かなの切替に慣れていました。
キーマッピングでどうにかしようとしましたが、スペースバーが長すぎて、US配列は断念しました。

そのあとに選んだKeychron C3 ProはJIS配列です。

使い心地に大きな不満はありませんでした。
でも、2台のパソコンを1つのキーボードで使う環境が必要になりました。

Bluetooth接続は、好きではありません。

有線と2.4GHz接続に対応していて、JIS配列で使えるもの。
そう考えて選んだのが、Keychron Q1 HEでした。

子どもがパソコンでFPSを遊びたいということもあり、磁気スイッチを選びました。正直、スイッチにこだわりはありません。

それでも、Q1 HEはかなり気に入っています。

だから本来なら、ここでキーボード探しは終わるはずでした。


Orca Echoが気になる


そんな中で、Keychron Orca Echoの話題を見かけました。

分割キーボード。
トラックボール付き。
Keychron。

この時点で、かなり気になります。

以前、ケンジントンのトラックボールを使っていたことがあります。
そのときに感じていたのは、トラックボールの玉は大きさが大事だということでした。

だから、Orca Echoは気になるけど、
「これ、使いやすいのかな?」と、どうしても不安が残ります。

Orca Echoはキーマッピングできるとはいえ、大きいEnterキーがないところも気になりました。

便利そう。デザインもいい。
でも、自分に合わないかもしれない。

その間を、ずっと行ったり来たりしていました。

悩み続けて数日。
結局、Orca Echoの購入は見送りました。


ロープロファイルと分割スペースへの興味


Orca Echoを見送ったのに、キーボード熱は落ち着きませんでした。

むしろ、いろいろな記事を読んでいるうちに、別の興味が浮上。

ロープロファイルのキーボードを試してみたい。
分割スペースのキーボードを試してみたい。

ここからが長かったです。

Keychronで分割スペースを選ぶなら、Aliceレイアウトという製品を選ぶことになります。
でも、JIS配列のAliceレイアウトを見ると、左側にマクロボタンが配置されているものが多く、少し邪魔になりそうな印象。

キーボードの左下は、絶対にCtrlキーであってほしい。

これは、私の中でかなり大事な条件です。
毎日使うものだからこそ、こだわりたいポイントはいくつかあります。


実機を触れないまま、レビューを読み続けた


Keychron以外で探すと、ロープロファイルで分割スペースに対応しているものとして、NuPhy Node75とLofree Flow Liteが候補に残りました。

ここから、さらに数日悩みました。

近くに実機を試せるような店舗はありません。
キーボードは、触ってみないと分からない部分が多いものです。

打鍵感。
高さ。
キーキャップの形。
手を置いたときの違和感。

それでも触れないので、ひたすらレビューを読みました。
写真を見て、動画を見て、またレビューに戻る。

そうしているうちに、夜になっても頭の中はキーボードのことを考えてしまう。明日決めようと思っても、また検索してしまう。

キーボードひとつで寝不足になりかけるなんて、少しおかしい気もします。
でも、そのくらい気になっていました。


消去法でLofree Flow Liteを購入


このままではいけないと思い、思い切ってLofree Flow Liteを購入しました。

最終的な決め手は見た目。

NuPhy Node75は、キーキャップの中央に英字が書かれているデザイン。
画像を見る限り、私はそのデザインが好きになれません。

毎日見るものだから、ここは妥協できませんでした。

機能だけで選べば、どちらでもよかったのかもしれません。
でも、毎日使うものはテンションが上がるデザインであってほしい。

そう思って、Lofree Flow Liteに決めました。
購入を決めたことで、頭の中のキーボード会議はいったん終わりました。


ようやく、ぐっすり眠れそう


今のキーボード、Keychron Q1 HEへの不満はありません。

これからも使いたいと思っています。
それでも、Lofree Flow Liteを試してみたい気持ちは消えませんでした。

たぶん、正解のキーボードを探していたというより、気になってしまったものを自分なりに納得するところまで考えたかったのだと思います。

Orca Echoからはじまったキーボード探しも一段落。Lofree Flow Liteが届くのを楽しみにしながら、今夜はぐっすり眠れそうです。


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